AGA薄毛治療『マイクロニードルセラピー』がオススメです。

東京ロイヤルクリニックには薄毛治療のメニューがたくさん取り揃えられています。

その一つがAGA薄毛治療『マイクロニードルセラピー』です。

このメニューは、FNS（フラクショナル・ニードル・システム）と呼ばれるマシンで頭皮に約１００００個のマイクロホールを開け、成長因子剤である『ヘアペップビュー』を浸透させて育毛、発毛、増毛に効果を出す最新の治療法です。

FNSというよりダーマペンと呼ぶほうがわかりやすいかもしれません。先端に極微小医療用針がたくさん付いていて、上下にピストン運動することで表皮にムラなく正確にマイクロホールを開けていきます。

顔に針を刺すのかと思われるかもしれませんが、微小な穴であり事前に高濃度麻酔クリームを塗るので痛みはほとんどありません。

低い出力でおこなった場合は頭のマッサージのような心地いい気持ちいい感じがすると思います。

マイクロホールを開けることにより頭皮のムダで形の悪い角質を取り除き、新しいキレイな角質を作り出すターンオーバーや毛包の細胞分裂を刺激、活性化させるのです。

マイクロホールはすぐにふさがってしまうので、同時に成長因子剤を塗ることでその穴から頭皮の奥に浸透させます。

成長因子剤『ヘアペップビュー』

発毛用に開発された成長因子高配合美容液です。成長因子（グロースファクター）とは細胞間のシグナル伝達する物質で修復再生作用を活性化します。

そしてさらに最強のイオン導入器『ケアシス』によってダメ押しの電気的浸透をおこないます。

つまり、マイクロニードルセラピーとは
①マイクロホール刺激で頭皮環境を整え毛髪の再生する下地を作る。

②マイクロホールから頭皮の奥に浸透させた成長因子で毛包の毛髪生産力を格段にアップさせる。

という二段構えのAGA治療なのです。

もちろん男女問わず治療可能です。

少し話がそれますがマイクロホールを開けるのにはもう一つの方法があります、それはフラクセルレーザーというレーザーを使うことです。

しかし当院ではマイクロホールを開けるのにレーザーを使いません。
その理由は
①レーザーでは医師の技術が足りないとムラができやすいこと
②レーザーなので熱を加えることになり場合によっては脱毛の原因になること。
下の写真を見ていただけると一目瞭然です。左側がダーマローラーやレーザーを使用した場合、右側がFNSを使用した場合です。

圧倒的にムラが少なく、より細かくなっています。

レーザーとはある色素に反応して熱を与える機械です。穴を開けるというより熱による蒸散によって穴の状態にするのです。毛を作りだす根っこの部分を毛包といいますが、毛包に連続で熱を与えると毛髪の生産が止まることがあります。この原理がいわゆる脱毛レーザーです。　出力によりますが、あまり熱は与えないほうが薄毛にとっては良いのです。

アナログのほうが医師の技術の差が出ますが、時としてそれが一番優れていることがあります。

話が逸れましたが、ぜひ『マイクロニードルセラピー』をご検討いただければ幸いです。

ただ今モニター募集中です。

HARG療法や頭皮プラセンタ注射との併用をオススメいたします。

新しいAGA治療　『マイクロニードルセラピー』

１回　　　　　　　　５００００円→２５０００円（税抜）
３回コースでは　１回４５０００円→２２５００円（税抜）
６回コースでは　１回４００００円→２００００円　（税抜）
（→後がモニター料金になります）

また料金も平成２６年６月２日現在のものであり予告なく変わることもございますのでご了承下さい。

 

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