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鼻中隔ヒアルロン酸の素晴らしさ — 美しさとバランスを叶える“鼻整形の新常識”

「鼻を高くしたい」「横顔のラインを整えたい」――そんな願いを持つ方にとって、いま最も注目を集めている施術が鼻中隔ヒアルロン酸注入です。従来の鼻ヒアルロン酸と一線を画すこの施術は、鼻先から根元までを美しく整え、顔全体のバランスを自然に変えることができます。

本記事では、美容医療の専門的な視点から、鼻中隔ヒアルロン酸の魅力と他施術との違い、安全性、そして理想的な仕上がりを実現するポイントまで詳しく解説します。


■ 鼻中隔ヒアルロン酸とは?

鼻中隔ヒアルロン酸とは、鼻の中心を支える“鼻中隔(びちゅうかく)”のラインに沿ってヒアルロン酸を注入する施術です。鼻中隔は鼻先から鼻根までをつなぐ軸のような存在で、ここを補強・整えることで、鼻の高さ・角度・全体の印象を精密にコントロールできます。特に長さを作ることで鼻のバランスを整えます

従来の「鼻筋にまっすぐヒアルロン酸を入れる」施術に比べて、

  • 鼻先が自然に持ち上がる

  • 横顔(Eライン)が美しく整う

  • 顔全体のバランスが改善される

    といったメリットがあります。

まさに、“構造を意識したヒアルロン酸デザイン”といえるでしょう。


■ 鼻中隔ヒアルロン酸の魅力 ① ― 手術級の立体感を、注射だけで

鼻整形というと「プロテーゼ」や「鼻中隔延長手術」を思い浮かべる方も多いでしょう。確かにこれらの手術は半永久的な効果がありますが、ダウンタイムやリスク、費用の面でハードルが高いのも事実です。

一方で、鼻中隔ヒアルロン酸は注射のみで、手術に近い仕上がりが期待できます。

・鼻先の角度を細かく調整できる

・鼻根から鼻尖への流れを美しく作れる

・短い施術時間(10〜15分)で完了

といった利点があり、“ノーダウンタイムで理想の鼻”を実現できます。

特に、正面からの印象だけでなく横顔の美しさが際立つのが特徴です。Eライン(鼻先・唇・顎を結んだライン)が整うことで、フェイスラインまでスッキリと見える効果も期待できます。


■ 鼻中隔ヒアルロン酸の魅力 ② ― 顔全体の黄金比が整う

鼻は顔の中心に位置するため、わずかな変化でも全体の印象を大きく左右します。

鼻中隔に適切なボリュームを加えることで、

  • 顔の“縦の比率”が整う、特に小鼻より中心の鼻柱を下げることでバランスが整います

  • 目元や口元との距離感が自然に調和

  • 顔全体がスッと引き締まって見える

    といった効果が得られます。

特に、鼻先が少し垂れ下がっているタイプや、団子鼻で立体感が出にくい方に適しています。鼻先をわずかに支えることで、まるで糸で引き上げたようにスッとした印象になります。


■ 鼻中隔ヒアルロン酸の魅力 ③ ― 自然で柔らかな仕上がり

「ヒアルロン酸を入れた鼻は硬そう」「不自然に高く見えるのでは?」

そんな不安を持つ方も多いですが、鼻中隔ヒアルロン酸は自然さを最優先にデザインされます。注入する位置が鼻の中心軸に沿っているため、皮膚表面に余計な膨らみが出にくく、横から見ても自然なカーブを描きます。症例写真でわかると思います

また、近年では高密度・高弾性のヒアルロン酸製剤が登場しており、変形や吸収が遅く、持続期間も約12〜18か月と長めです。

日常生活に支障をきたさず、メイクや表情の変化にも自然に馴染みます。


■ 安全性と注意点 ― 経験豊富なドクター選びが鍵

ヒアルロン酸注入は手軽な施術に思われがちですが、鼻は顔の中でも特に血管が複雑に走る部位です。誤った位置への注入は、皮膚壊死や視覚障害などのリスクを伴う可能性があります。

そのため、鼻中隔ヒアルロン酸は、解剖学的知識と精密な技術を持つドクターによる施術が必須です。

・カニューレ(鈍針)を使用し血管を避ける

・少量ずつ、圧をかけずに丁寧に注入

・リアルタイムで形を確認しながら微調整

といった工程を重ねることで、安全かつ理想的な結果が得られます。

信頼できるクリニックでは、事前のカウンセリングで顔全体のバランスを分析し、横顔や角度ごとのシミュレーションを行うことが多いです。ここで“鼻だけ”を見るのではなく、「顔全体の harmony(調和)」を意識することが、美しさの鍵になります。


■ 鼻中隔ヒアルロン酸が向いている人

以下のような方には、特に鼻中隔ヒアルロン酸がおすすめです。

  • 鼻先を自然に高くしたい

  • 横顔を整えて美しいEラインを作りたい

  • 手術には抵抗があるけれど、変化はしっかり欲しい

  • 鼻筋だけでなく鼻先の角度まで改善したい

  • 団子鼻や鼻先の下がりが気になる

つまり、「自然な範囲で理想の鼻を叶えたい」という方に最適な施術といえます。


■ まとめ ― 鼻中隔ヒアルロン酸で、“理想の美バランス”を手に入れる

鼻中隔ヒアルロン酸は、ただ鼻を高くするだけではありません。

顔全体の構造を理解し、中心軸を整えることで“調和の取れた美しさ”を引き出す施術です。

手術のような大きな負担もなく、施術時間はわずか15分ほど。

鏡を見るたびに、自分の横顔や正面のバランスが整っているのを実感できるでしょう。

美は、ほんの少しの「構造の変化」で劇的に変わります。

鼻中隔ヒアルロン酸は、その“黄金比への第一歩”を叶える、現代美容医療の最前線です。

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*大変盛況のため全ての枠が埋まってしまい、キャンペーンは終了となりました

11月13日時点 

吸引カウンセリングにすでにご予約済みの方には大変恐縮ですが個別に連絡を行っていないため

お手数ですがご来院の前に一度ご確認ください!ご迷惑おかけいたします!

 

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東京ロイヤルクリニックから年末限定の特別キャンペーンをお届けします。


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内容 説明
🎁 対象 脂肪吸引・フェイスタイト・ボディタイト・静脈麻酔
💰 割引率 通常価格より 90%OFF
👩‍⚕️ 定員 年内施術限定 10名様 のみ
📅 施術期間 2025年12月末までに施術可能な方
📍 対象部位 顔・顎下・二の腕・腹部・腰・太ももなど、どの部位でも可(複数部位も対応)
📸 モニター条件 当日・1週間後・1ヶ月後・3ヶ月後の 合計4回撮影にご協力ください
⚠️ 注意事項 医師の判断により、モニター適用できない場合や部位制限がある場合があります
🔁 再施術保証 吸引後に取り残しがあると医師が判断した場合、再施術無料対応
💡 同時施術 モフィウス8、糸リフト、脂肪注入などの相乗施術も同時対応可能

🔄施術までの流れ

① カウンセリング予約(必須)

まずはカウンセリングのご予約をお願いします。

カウンセリング時に、見積書とモニター説明用紙をお渡しします。

すでに他施術で来院されている方は、その日にカウンセリングも対応可能です。


② お支払い・ご予約確定

カウンセリング後、院内決済または後日お振込みでお支払いが可能です。

今回のキャンペーンでは固定具はご自身で用意していただきます

お支払い確認後、施術日のご予約が確定します。


③ 手術日(1日2枠限定)

  • 実施日:月・木・金・土曜日のみ

  • 時間帯:16:00〜/19:00〜(各日2枠)

  • 所要時間:施術内容によりますが、約2〜3時間で完了予定。


✨対象施術について

💠脂肪吸引

余分な脂肪を丁寧に除去し、理想的なボリュームと輪郭を形成します。

顔・ボディ問わず「無理なく」「安全に」「美しく」仕上げます。


🔥フェイスタイト/ボディタイト(エンブレイスRF)

脂肪吸引と同時に高周波(RF)エネルギーで皮膚を内側から引き締める最新テクノロジー。

たるみの改善・皮膚のタイトニング・コラーゲン再生を促進します。

脂肪を“取るだけ”ではなく、肌も引き締めてリフトアップ!

今回は脂肪吸引がメインなのでエンブレイスRFだけの施術は対応していません。そして脂肪吸引にエンブレイスをつけることを強くお勧めします

脂肪を取ってから引き締めることで美しいラインができます


🌙静脈麻酔

痛みや恐怖心を最小限に。

眠っている間に施術が終わるような、リラックス麻酔は別途モニター11000円料金がかかります。場所によっては静脈麻酔無しでも対応できます


💬桐生からのコメント

「脂肪吸引はデザインが命です。

単に脂肪を取るのではなく、“どこを残すか”を見極めて自然な陰影をつくることで、

小顔・美ボディの完成度が大きく変わります。

年末のこの機会に、最適なバランスであなたの理想を形にしましょう。」


📞ご予約・お問い合わせ

📍 東京ロイヤルクリニック(広尾駅前)

📅 診療日:月・木・金・土(16:00〜21:00)

公式ラインより申し込みください

👉「年末キャンペーン希望」とお伝えください。

モニター枠は先着10名様限定となりますので、お早めにどうぞ!


🎀まとめ

✅ 年内限定10名・脂肪吸引モニター90%OFF

✅ フェイスタイト・ボディタイト・静脈麻酔も含む

✅ 再施術無料保証つき

✅ カウンセリング必須・撮影4回モニター制

この機会を逃すと、次はありません。

「今年中に変わる!」を実現する、最高のチャンスです✨

例えば料金は

*予告なく料金が変更になる場合があります。カウンセリングの際に見積もりを作った時点での料金が適応になりますのでご了承ください

*キャンペーン終了時はブログ更新します。
すでにカウンセリングご予約してあっても個別にその旨の連絡は行なっていないため、お手数ですが来院前には一度ご確認ください。

 

【症例紹介👁️‍🗨️】40代男性の眉下切開 ✨たるみ改善と自然な若返りを実現!

こんにちは、東京ロイヤルクリニックの桐生です。

本日は、**40代男性の眉下切開(上まぶたのたるみ取り)**の症例をご紹介します。


🔹手術前の状態と診察ポイント

患者様は40代の男性。

診察時、眉毛から二重までの距離が長く、まぶたのたるみも強いタイプでした。

このような方は、まぶたの皮膚が下に垂れ、視界を狭くしてしまうことがあります。

👉 「目が重い」「視界が暗い」「疲れて見える」

と感じている方には、まさに眉下切開がぴったりの適応です。

今回は、そうしたたるみを根本から取り除き、自然な若返りを目指しました。

🔹術後1週間の経過🕒

こちらが術前と術後1週間(抜糸時)の比較です👇

 

たるみはしっかりと取れ、まぶた全体が軽くなっています。

目元の印象が明るくなり、自然な若返り効果が出ています✨

やや内出血はありますが、マスクやメガネで十分カバーできる程度。

傷口も綺麗で、この段階でこれだけ仕上がっていれば、

3ヶ月後には白く馴染んでほとんど分からなくなると予想しています。

実はこの方、モニター様でしたが……

残念ながらその後の経過は拝見できませんでした😅

やはり、経過観察はとても大切ですね。

 

 

🔹眉下切開の“コツ”とは?

眉下切開は「皮膚を取るだけの手術」と思われがちですが、

実際にはデザインと縫合の精度で仕上がりが大きく変わります。

特に男性の場合、

・皮膚が厚く、張りが強い

・眉毛の下に陰影ができやすい

といった特徴があるため、

切開ラインを眉毛の生え際ギリギリに置くことがポイントです。

また、縫合も多層で丁寧に仕上げることで、

時間が経っても食い込みや段差が出にくくなります。


🔹抜糸時点で「勝負あり」💡

眉下切開は、抜糸時点の仕上がりでほぼ最終結果が見える手術です。

抜糸のときにラインがスムーズで、皮膚のテンションが均一なら、

あとは色素の退色とともに自然に目立たなくなるパターンがほとんどです。

この症例でも、抜糸時にしっかり形が整っていたため、

「このまま順調にいけば完璧に仕上がるだろう」と確信できました。


🔹まとめ✨

眉下切開は、

👁️‍🗨️ たるみをしっかり取りたい

👁️‍🗨️ 自然な二重ラインをキープしたい

👁️‍🗨️ 男性でもバレずに若返りたい

という方に非常におすすめの手術です。

切開といっても、

✅ 傷は眉毛の下に隠れ

✅ 1週間で抜糸

✅ 3ヶ月でほとんど目立たなくなる

ダウンタイムが比較的短く、効果が確実なのが最大の魅力です。


📩 眉下切開に興味のある方は、

まずは東京ロイヤルクリニックの公式LINEからご相談ください。

傷跡の目立たないナチュラルな若返りを、私と一緒に実現しましょう✨


料金

眉下切開 ¥385,000

リスク:内出血、腫れ、左右差、傷跡

【症例紹介】40代女性の眼瞼下垂手術 - 以前の手術後の窪み目を改善!

こんにちは、東京ロイヤルクリニックの桐生です。

今回は、眼瞼下垂手術(挙筋前転術)を受けられた40代女性の症例をご紹介します。


🔹ご相談のきっかけ

この患者様は10年前にすでに他院で眼瞼下垂の手術を受けたご経験がありました。

しかし、時間が経つにつれて再び「まぶたが開きにくい」「視界が狭く感じる」「肩こりがつらい」といった症状が出てきたとのこと。

また、過去の手術の影響で「上まぶたが窪んで見える」ことも気になっており、

再手術による改善を希望されました。


🔹術中のポイントと工夫

今回は局所麻酔下で挙筋前転術を行いました。

術中、過去の手術の影響で眼窩脂肪が奥に引き込まれており、

見つけ出すのに少し苦労するパターンでした。

以前の手術で脂肪が部分的に切除されているケースもありますが、

今回は慎重に剥離を進め、無事に脂肪を確認。

その上で挙筋腱膜を前転させ、脂肪を前方に移動(脂肪前転)して固定しました。

これにより、まぶたを開く力を回復させると同時に、

凹み目の改善にもつながりました。


 

🔹術後の仕上がり

ビフォー・アフターをご覧いただくと、

開瞼力がしっかりと戻り、目の開きが自然でバランス良く整っています。

左右差もなく、まぶた全体がふっくらとした印象になりました。

「視界が明るくなった」「肩こりが軽くなった」と患者様にも大変喜んでいただけました😊


🔹眼瞼下垂手術のポイント

眼瞼下垂は「まぶたが下がる」だけでなく、

視界の狭窄や眼精疲労、肩こり、頭痛など

全身に影響することもある症状です。

また、加齢や過去の手術の影響で「窪み目」「左右差」「上まぶたのへこみ」などが出ることもあります。

そのため、解剖学的構造をしっかり理解した上で、

腱膜と脂肪の位置を丁寧に調整することが何より大切
です。


🔹まとめ

再手術であっても、適切に腱膜と脂肪の位置を整えることで、

自然で美しい開瞼が可能です。

「まぶたが重い」「視界が狭く感じる」「目の印象を明るくしたい」

そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。

📩 ご予約・カウンセリングは 公式LINE がスムーズです。

東京ロイヤルクリニックでは、機能と美しさの両立を大切に、

お一人おひとりに最適な眼瞼手術を行っています。

料金

眼瞼下垂術 挙筋腱膜前転法(二重全切開、脂肪取りを含む) ¥473,000

 

【50代女性症例】1204ショットの“攻めのモフィウス8”で4ヶ月後!若返りが加速する!

こんにちは、東京ロイヤルクリニックの桐生です😊

50代女性モニター様の症例をご紹介します。

なんとの照射数は……

1204ショット!

当院オリジナルの「攻めのモフィウス8」プロトコールで、術前と術後4ヶ月後を比較しました


🔹1回目でハッキリ分かる変化

今回の患者様の変化ポイントを挙げると……👇

目のクマ改善

 陰影が浅くなり、“疲れ顔”から脱却!

ほうれい線改善

 影が薄れ、表情が若々しく

マリオネットライン改善

 口元のもたつきが解消し、口角が上がった印象に

フェイスラインのたるみ改善

 輪郭ラインがキュッと持ち上がり、小顔効果が明確

肌のハリ感がガツンと向上

 光が反射してツヤ玉が出る。質感がまったく違う!

\変わりすぎて、患者様ご本人もびっくり/


🔥1204ショットでできること

モフィウス8は、

「少しだけ打つ施術」では本来の効果が出ません。

層ごとに

  • 熱量(出力)

  • 深さ

  • ショット密度

    を丁寧にコントロールすることで、

皮膚の土台である

📍真皮層 → コラーゲン改善

📍脂肪層 → 位置の再構築

📍線維組織 → 引き締め・吊り上げ

これらを立体的に若返らせるのが東京ロイヤルクリニックのモフィウス8。

だからこそ、

  • こけず

  • 不自然にならず

  • 疲れ顔にならない

「上質な若返り」ができます。


✨さらに2回目に挑む

モフィウス8は

📅1〜3ヶ月ごとの定期照射

も効果的。

1回目で土台が整う

→ 2回目で「輪郭の密度アップ」

→ 3回目で「仕上げの美質感」

まさに…

回数を重ねるほど若返りが積み重なる治療です👏  

そして今回は1021ショット

今回の患者様も、

「鏡を見るのが楽しい」と嬉しいお言葉をいただきました。


✅切らずにここまで

エイジングの悩みを抱える多くの方が…

「手術まではまだ…でもたるみは気になる…」

という段階にいます。

モフィウス8はそんな方の強い味方。

自然で好感度の高い若返りを叶える施術の1つの最適解です✨


📩 ご興味がある方

まずは一度ご相談ください。

全顔1000ショット以上の“攻めのモフィウス8”、

あなたにもぜひ体験していただきたいです。

東京ロイヤルクリニック

LINE公式よりお気軽にお問い合わせくださいませ🌹

――――――――――――――――――――

 

料金

モフィウス8 全顔(額以外、こめかみ、目元、鼻、ほほ、フェイスライン、アゴ下) ¥176,000
全顔(額以外)+首(麻酔クリーム込み) ¥220,000
ブロック麻酔 ¥11,000
別途費用

リスク:赤み、火傷、腫れ

 

 

他院の糸トラブル修正例

おっと、今日は他院の糸トラブルの修正でした 😛 

それも当院の看護師さん、付き合いで他院で新人の美容外科医の先生に糸リフトをしてもらったのですが見事に

しっかりくぼみができています💦  あらら  

写真の赤い矢印の部分です!

触ると糸のコーンの部分が触知できます、かなり浅い真皮層に引っかかったんでしょう。 初心者にありがちとはいえ、この状態になったら普通は入れ直しですね

当院で受ければそんなことはならなかったんじゃないかな 😐 、、、、と内心思いつつ、、、

なんとかして欲しいとのこと

そりゃなんとかしないといけないですね 🙁 

数日前に入れたようで糸をの穴もなく、奥に入り込んでるので、おそらく糸を抜くは不可能なので、凹みに柔らかいヒアルロン酸をピコニードルで入れて少しずつ少しずつ膨らませて修正していきました

左手でどう押さえるのかがコツですね

結果

まあ、完璧ではない、違和感はかなりなくなりました 😆   糸のひきつれは基本的には時間経過で無くなっていきますので心配だろうけど経過を見ていきますね。

最近プチ他院修正が多いような、、、、、

さて今日も攻めのモフィウスです!ガンガン引き上げます

切らないで小顔形成していくには、正しいバランスと継続した施術がとても大事です!

脂肪吸引の拘縮(こうしゅく)とは?

脂肪吸引の拘縮(こうしゅく)とは?

〜顔やボディで起こる「硬さ」「つっぱり」の正体と対処法〜

脂肪吸引を受けてしばらく経ったあと、「皮膚が硬い」「つっぱる」「デコボコして見える」と感じる方がいます。

それがいわゆる拘縮(こうしゅく)です。

術後の経過で多くの人に起こる自然な反応ですが、見た目や感触に不安を抱く方も少なくありません。

この記事では、拘縮とは何か・なぜ起こるのか・どのように改善していくのかを、顔やボディ別に詳しく解説します。


拘縮とは?医学的なメカニズム

拘縮とは、脂肪吸引後に皮下組織が硬くなり、皮膚が引きつるように感じる状態のことを指します。

これは「失敗」ではなく、創傷治癒(そうしょうちゆ)=治るための過程の一つです。

脂肪を吸引すると、皮下には微細な炎症が起こり、線維(コラーゲン繊維)が増えていきます。

この線維が皮膚と筋膜をつなげるように再構築される過程で、一時的に硬く、つっぱったように感じるのです。

つまり拘縮は「皮膚が内側から再生している証拠」であり、時間とともに柔らかく、滑らかに戻っていくのが一般的です。


拘縮の時期と経過

● 1〜2週目:浮腫みと違和感の時期

術後すぐは腫れ・むくみが中心で、まだ拘縮は始まっていません。

マッサージや圧迫固定をしっかり行い、炎症を抑える時期です。

● 3〜6週目:硬さ・つっぱりが出てくる

この頃から「皮膚が硬い」「押すと痛い」「笑うと引きつる」と感じ始めます。

最も拘縮が強く出るピークです。

● 2〜3ヶ月目:柔らかくなってくる

線維が成熟し、組織が馴染んできます。

マッサージや温め(温熱療法)インディバを続けると改善が早まります。

● 6ヶ月〜1年:自然な質感へ

時間の経過とともにコラーゲンが再構築され、皮膚の質感や輪郭も整ってきます。


顔の脂肪吸引と拘縮

顔(頬・フェイスライン・あご下)の脂肪吸引では、皮膚が薄くデリケートなため、

拘縮が出やすく、見た目にも分かりやすいという特徴があります。

特にあご下やフェイスラインでは「ボコボコして見える」「笑うと違和感がある」などの症状が出やすいですが、

これは線維が皮膚の下で再生している途中で、3ヶ月を過ぎると滑らかに変化していくのが一般的です。

ただ、顔やアゴは普段から動かす部分なので拘縮期間は短めになりやすいことが多いです

また、RF(高周波)やフェイスタイトなどの治療を組み合わせることで、拘縮をコントロールしながら引き締めることも可能です。

「硬くならない脂肪吸引」というより、「美しく締まりながら治る脂肪吸引」を目指す時代になっています。


ボディの脂肪吸引と拘縮

腹部・太もも・二の腕などのボディでは、顔より皮下脂肪が厚いため拘縮が出る範囲も広くなります。

例えば、

  • お腹が「板のように硬い」

  • 太ももが「つっぱって歩きにくい」

  • 座ると違和感がある

といった症状はよくある経過です。

ただし、これも時間の経過で確実に改善していきます。

重要なのは、圧迫固定を正しく行い、血流を保ちながら組織を整えることです。

マッサージを焦って早く始めすぎると炎症が長引くこともあるため、医師の指示のもとで段階的にケアを進めましょう。


拘縮を早く改善するためにできること

① 圧迫固定を正しく

術後1〜2週間は、皮膚が均一にくっつくように圧迫固定を行います。

ずれや締めすぎは血流を妨げるので、専用ガーメントやフェイスバンドを使いましょう。

② 温める(温熱療法)

3週間を過ぎた頃から、軽く温めて血流を良くするのがおすすめです。

ホットタオルや入浴などで代謝を上げると、拘縮が和らぎやすくなります。インディバのサロンに通うのもいいでしょう

③ マッサージ・ストレッチ

硬くなった部分を優しくほぐすようにマッサージ。

無理な力は禁物で、痛気持ちいい程度に。

顔の場合は表情筋を動かすストレッチも効果的です。

④ 医師によるフォローアップ

拘縮が強い場合は

自己判断で放置せず、定期的に経過を見せましょう。当院ではすぐに診察ができる体制をとっています


拘縮を悪化させないための注意点

  • 強いマッサージを早期に行わない

  • サウナや激しい運動は術後2〜3週間は避ける

  • 栄養不足(タンパク質・ビタミンC不足)は治りを遅くする

  • 不安な症状(熱感・強い痛み・赤みの悪化)があればすぐに医師へ


まとめ:拘縮は「きれいに治るための通過点」

脂肪吸引後の拘縮は、ほとんどの人に起こる正常な経過です。

硬さや引きつりを感じても、それは「引き締まっていく途中」のサイン。

大切なのは、焦らずに時間を味方につけること。

正しいケアと医師のフォローアップで、最終的には滑らかで引き締まった理想のラインに仕上がっていきます。


東京ロイヤルクリニックでは

顔・フェイスライン・ボディの脂肪吸引において、フェイスタイトやボディタイトなどRFエネルギーを組み合わせ、拘縮を味方につける治療設計を行っています。

術後の経過やケアも丁寧にフォローしますので、安心してご相談くださいませ!!

アゴ下脂肪吸引の他院のトラブル症例も対応しています!

東京ロイヤルクリニックでは脂肪吸引や他院でのトラブルもできる限り対応しております。 美容業界は手術をやりっぱなしのところも少なくなく、業界的にも美容にプラスの印象を持っていただきたいという強い想いがあります

『安心安全な美容医療を提供して、自分磨きを楽しもう!』が当院の理念なので責任問題を超えて、他院の問題も積極的に関わってしまう時はあります

 

今回は50代の方の顎の脂肪吸引後、赤く腫れ上がって困ったという相談でした

なにぶん、韓国で手術したので韓国に行くこともできず、まさに困った😓状態です

診察させていただきました

術後2週間の割には拘縮は強めでした。右頸部が赤くぷくぷくと膨らんでいましたので血腫を強く疑いました♦️

範囲を触診で診ながら、局所麻酔注射して、メスで3cmほどカットすると血腫、血の塊が出てきました。

血腫は内出血の強いもので、中で溜まってくると圧力でかなり痛みを出します、カットして圧力を抜くと楽になります。

そこから血腫を揉み出して揉み出して、そのご生理食塩水でひたすら洗浄しました。

カットした部分は、活動的出血がなかったため、そのまま縫合せずカーゼを当てて固定具をつけてもらい、1週間後に診察に来て頂くように対応しました

非常に感謝されて喜んでいただけてよかったです。

ただ、気になった点は、この方は心臓の弁置換術を受けていてワーファリンという血液をサラサラにしている薬を服用していたことです。

韓国でこのことをクリニックから聞かれてはおらず、医療従事者なら胸の傷跡を見ればワーファリンの内服していることは容易に想像できたはずです。

私なら、このリスクでは吸引の手術はお断りしていました。

韓国は確かに美容大国ではありますが、安全面にはもっと気を配っていただいた方がいいように思います、このクリニックだけかもしれませんが、、、

血腫が膨らんで気管が圧迫していたらと思うと、私には許せない気持ちも少なからずあります。

1週間後に経過に来ていただきました 血腫もなく、首を動かすのがかなり楽になったそうです 切開線も自然に閉じそうなのでそのままにしておきました

何かあったらまた連絡くださいね✨

終わったことなので仕方のないことかもしれませんが、リスク管理や術後の検診やフォローはきちんとやった欲しいものですね!

そして、繰り返しになりますが、東京ロイヤルクリニックは『安全に美容で楽しく幸せになっていただく』を理念にしており、それを美容業態全体で盛り上げていくべきと考えていますので他院で困った、相談するにはちょっと怖いなと思ったら

東京ロイヤルクリニックに一度相談してみてくださいませ!!

*今回の写真は患者様から他に困った方のために!とご提供いただきました 😛 

 

顔の脂肪吸引を受ける前にチェックしておく5つのこと

顔の脂肪吸引を受ける前にチェックしておく5つのこと

〜後悔しないために知っておきたい安全性とデザイン〜

顔の脂肪吸引は、「二重あごをすっきりさせたい」「フェイスラインを整えたい」という方に人気の施術です。

しかし一方で、「どんな手術なのか」「どんなリスクがあるのか」を十分に理解せずに受けてしまうと、思っていた結果と違う仕上がりになることもあります。

今回は、顔の脂肪吸引を検討している方にぜひ知っておいてほしい 「5つのチェックポイント」 をご紹介しますね!

カウンセリングでこの内容を確認しておくことで、手術の安全性と満足度は大きく変わります。

① 穴(カニューレの挿入口)の位置を確認する

顔の脂肪吸引では、直径2〜3mmほどの小さな穴から「カニューレ」と呼ばれる細い吸引管を挿入して脂肪を除去します。

この“穴の位置”は仕上がりに大きく関係します。

一般的に、

  • あご下(顎先の裏側)
  • 耳たぶの下(フェイスラインの延長上)

など、目立ちにくい場所に作られます。

しかし、位置がずれると傷跡が目立ったり、吸引方向のコントロールが難しく取り残しが出てきます

医師に「どこに穴を開けて吸引するのか」「傷跡はどれくらい目立たないのか」を必ず確認しましょう。

経験のある医師であれば、吸引のデザインに合わせて穴の位置を数ミリ単位で計算しています。

② どの脂肪層を取っていくのかを聞いておく

顔の脂肪は、表面に近い浅い層(皮下脂肪)と、筋肉の下にある深い層(深部脂肪)に分かれています。

それぞれの層は役割が異なり、どの層をどれだけ取るかが自然な仕上がりのカギです。

  • 浅い脂肪層(皮下脂肪):輪郭のもたつきを作る主な原因。適切に除去するとフェイスラインがシャープに。
  • 深い脂肪層(深部脂肪):顔の構造を支える部分。取りすぎると頬がこけたり、皮膚がたるみやすくなる。

浅層・深層のどちらを狙うかを説明できる医師は、顔の解剖に精通しています。

浅い層を狙いすぎるとボコボコになりますし、深い層を狙いすぎると太い血管、筋層を貫くリスクもありますので、どの場所は浅めな感じ、どの場所は少し深めに狙うなど細かく説明してくれる医師を選びましょう

「どの層をどのように吸引しますか?」と質問してみることが、技術レベルを見極めるポイントです。

③ 安全性のための配慮がされているか

脂肪吸引は比較的ポピュラーな手術ですが、実は「医師の経験」と「安全管理体制」によってリスクの差が大きく出ます。

チェックしておきたいのは次の3つ:

  1. 麻酔の管理がどうなっているか
     局所麻酔だけで行う場合もありますが、鎮静を併用する際はモニタリング体制(心電図・酸素濃度・血圧など)を整えているかが重要です。モニター機器があることが最低限ですね
  2. 出血や感染を防ぐ工夫
     清潔な手術環境、抗生剤の使用、止血のための丁寧な操作など、安全性を担保する要素を確認しましょう。これはまあ、事前にはわからないでしょうから、どういう工夫をしているのか?を聞いておいてちゃんと答えてくれるクリニックを選びましょう
  3. 術中・術後のトラブルへの対応
     万が一、腫れや左右差、内出血が強く出たときに、どのように対応してもらえるかを聞いておくと安心です。ここが一番重要です。 すぐにクリニックや医師に連絡がつくのかが非常に重要です

「安いからここにする」ではなく、安全性をどう確保しているかを具体的に説明できるクリニックを選びましょう。

④ 「どこを取らないか」が明確かどうか

脂肪吸引の失敗でよくあるのが、「取りすぎてしまった」ケースです。

顔の場合、脂肪は単純に“減らせばいい”わけではありません。

とくに以下の部位は取りすぎ注意です:

  • 頬中央部(ミッドチーク):ボリュームを失うと老けて見える
  • 鼻横(ナゾラビアルファット):不自然にこけやすい
  • 頬コケ(ジョールファット):バランスを見て残す

良いデザインとは、「取る」と「残す」の境界を見極めてこそ成立します。

「どこを取らないのか」を明確に説明できる医師を選ぶことが、美しい仕上がりへの近道です。

⑤ 吸引後の皮膚のたるみ対策を考えておく

脂肪を取ったあとは皮膚が少し余るため、たるみが出ることがあります。

若年層では皮膚の収縮力がある程度ありますが、30代以降では対策が重要です。

たとえば、

  • RF(高周波)治療(フェイスタイトやモフィウス8など)を併用
  • 糸リフトで引き上げる
  • 圧迫固定やマッサージを適切に行う

これらを組み合わせることで、引き締まったフェイスラインを長期的に維持できます。

吸引単独で終わらせず、術後の皮膚の引き締めプランを一緒に立ててくれるクリニックを選びましょう。

まとめ:納得してから受けることが、最も大切な「安全対策」

顔の脂肪吸引は、医師のセンスと技術、そして安全管理によって仕上がりが大きく変わる施術です。

「穴の位置」「脂肪層」「安全性」「取らない部分」「術後のたるみ対策」——

この5つを理解してカウンセリングに臨むことで、自分に本当に必要な施術かどうかが見えてきます。

焦らずに、しっかり説明してくれるクリニックを選びましょう。

あなたの理想のフェイスラインは、信頼できる医師との丁寧な話し合いから始まります。

東京ロイヤルクリニックでは、モニター機器の充実、常に患者様と連絡が取れる体制、引き締めるためのフェイスタイトやモフィウス8を準備しております。 何かあった場合でも大きな病院に搬送できるようにも体制を整えております

切らない小顔形成に興味のある方はぜひ公式ラインで無料カウンセリングお待ちしております!!!!

フェイスタイトによる顔の脂肪吸引

脂肪吸引って怖いの?|実際の危険性と安全性のポイント

「脂肪吸引は怖い」「危険じゃないの?」

美容医療の中でも、こうした声をよく耳にします。

実際に脂肪吸引の事故のニュースが起きると、そのインパクトは強いですよね、脂肪吸引が危険であるという印象が他の美容施術より強く根付いているのは

美容業界にいるとひしひしと感じます

確かに、脂肪吸引はカニューレを使う手術であり、体の内部に直接アプローチするため、リスクをゼロにすることはできません。

しかし実際のところ、適切な麻酔管理と技術を持つ医師による施術であれば、非常に安全な分野の手術です。

今日の記事では、脂肪吸引の「本当の怖さ」と「安全に受けるためのポイント」について、医学的な観点から詳しく解説します。


■ 脂肪吸引の事故の多くは「麻酔」に関係している

脂肪吸引に関する事故報告の多くは、麻酔トラブルが原因とされています。

麻酔薬の過剰投与による呼吸不全、全身麻酔中の呼吸抑制、術中モニタリングの不備などが重篤なケースを招くことがあります。

逆に言えば、麻酔管理を専門的に行う環境と医師の判断力があれば、リスクは極めて低いということです。

当院では笑気麻酔や局所麻酔を基本とし、必要に応じて静脈麻酔を併用。呼吸を止めるほどの強い麻酔は使いません

血圧・心拍・酸素濃度などをリアルタイムで管理し、安全性を最優先しています。

脂肪吸引は薄めた麻酔液を脂肪層に入れてウェットな状態にしてから吸引するので、麻酔液を効かせるまでがせいぜい静脈麻酔を使うくらいでそこまで多く使うことはありません。逆に、麻酔液が効けば静脈麻酔が切れかかってもほとんど痛みはありません

 


■ 手技的な事故はごく稀。ほとんどは技術不足が原因

「脂肪吸引で内臓を貫いた」などというニュースを目にすることがありますが、実際には正しい層を理解していれば起こりえない事故です。

脂肪吸引は、皮膚と筋膜の間にある“脂肪層”の中間層をターゲットに行います。

この層は厚みがあり、動脈・静脈・神経といった重要な構造が少ないため、正確に操作すれば安全に脂肪を除去できます。

しかし、深く入りすぎるとお腹の場合、腹壁を貫く危険性があり、これは医師の経験不足・解剖理解の欠如によるものです。 また腹壁も通常は硬いので相当雑な操作をしても貫くことはできません、有名な事故は高齢者であることと、雑な手術操作が被さった非常に珍しい状況でした。

一方で「浅すぎる」操作の場合、皮膚がデコボコしたり硬くなるリスクはありますが、修正が必要になるかもしれませんが

生命に関わるような深刻な事故になることはほとんどありません。


■ デザイン通りに「中間層」を狙うことが最も安全

脂肪吸引の安全性と仕上がりの両方に左右するのは、「どの層をどの角度で吸引するか」という設計です。

経験豊富な医師であれば、脂肪の付き方・皮膚の厚み・加齢変化などを見極めた上で、吸引の範囲と深さをデザインします。

つまり、脂肪吸引は“彫刻”のような精密な医療技術なのです。

的確な層を選び、均一に吸引することで、美しいラインと滑らかな仕上がりを両立できます。


■ 東京ロイヤルクリニックの脂肪吸引は「フェイスタイト・ボディタイト」を併用

当院では、吸引と同時にRF(高周波エネルギー)を使った「フェイスタイト」や「ボディタイト」を併用することで、

皮膚の引き締めと血管の保護を両立させています。より引き締まった美しい脂肪吸引を日々提供しています

これにより、

  • 出血が少ない

  • ダウンタイムが短い

  • 皮膚のたるみを予防できる

    といったメリットが得られます。

脂肪吸引後に皮膚が余ってしまうケースも、このRF治療によってリフトアップ効果が得られるため、より自然な結果に導けます。


■ まとめ:脂肪吸引は「怖い手術」ではなく、「技術が問われる医療」

脂肪吸引=怖い、というイメージは誤解です。

実際には、麻酔の管理体制と、医師の解剖知識・技術によって安全性は大きく変わります。

✔ 麻酔リスクをコントロールできる環境

✔ 中間層を的確に狙うデザイン力

✔ RF機器による出血コントロール

これらが整っていれば、脂肪吸引は「安全で再現性の高い施術」です。

東京ロイヤルクリニックでは、脂肪吸引を“恐れる手術”ではなく、“美しさを形にするための医療”として、誠実に行っています。もちろん医療である以上リスクは0にはなりません。

ご興味がありましたら、院長が営業なしの本気のカウンセリングをいたしますので公式ラインよりご相談、ご予約くださいませ!!!!

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クリニック情報

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