シティ オブ ゴット
今、DVDレンタルが始まったばかりの「シティ オブ メン」の前作です。続きモノではないので連続で見る必要はありません。というか、前作の「シティ オブ ゴット」のほうが断然面白いのメンのほうは見る必要ないです。
リオデジャネイロの最も貧困なフェデーラというスラム街を舞台にドラックディーラだの縄張りだの抗争だのを描いた作品です。なんというか、この写真でわかるようにこんな子供がドラックの売人したり銃で打ち合ったりする世界なんて本当に狂っています。南米のリゾートのような雰囲気の中で殺し合い、それぞれの組に幼い子供も混じっています。平和を感じさせる陽気な気候と銃の打ちあいが日常と化した中での子供の無邪気な残酷さが鮮烈な対比になって圧倒されます。驚くのは、実際に監督と撮影隊がフェラーデに出向いて、地元の素人を雇ってほとんどの配役をやらせていること。子供なのに銃の使い方がやたら上手かったり、このスペックの銃じゃ実践で使えないよなんてダメだしされたそうです。演技というか日常なんで、とんでもなくリアルです。 撮影自体もスラムで撮影したため実際襲われたりもしたそうで、そんなとこで高いカメラ回していりゃ当たり前で監督の意気込みの凄さを示しているといえるでしょう。こういった経緯でできた映画ってのは昔のカンフー映画みたいにストーリーが単純なのが常なんですが、これは違います。過去、現在と時間軸の幅広さ、人間関係の描き方やらが、近年見られるクールな映像効果と相まって、よどみなく終局に向かって行きます。ぶっつけでDVDを買ったのですが大当たりでしたね。
本日から通常診療です!
振替休診が終わり、いつも通りの診療が始まりました。
休診といっても他の病院で当直をそれも3日連続したりして、一週間働き詰めでした。
明日の通常の休診日もヘルプで当直です。
なんだかんだ仕事を嫌がりながらもワーカーホリックなんだなあと再確信しました。
ただ、昨日はもちろん朝青龍の決定戦をテレビに食い入るように見ました。すごいですねえ。
あんなに批判の的となりながらも誰も文句のないくらいの素晴らしい結果を出す。しかも非常にドラマチックに場が盛り上がる相撲を取れるっていうんだから、希代の名相撲取りとして間違いなく歴史に残るでしょう。それにしても最近の若いスポーツ選手はなんて元気なのか。
石川遼、女子高校生のプロ野球選手、こないだスノボーで優勝したリョウ君?
本当に日本の若い人の運動能力って落ちているのだろうか、、、、、意外に全世界の人の運動能力が落ちていたりして、、、
オバマスク旋風、麻生ブーブー
ニュースでオバマ旋風の中でオバマ大統領のマスクがバカ売れとか。一方麻生総理のマスクは支持率とともに全く売れないそうです。
24の大好きな私にとっては正義色の強いオバマ大統領は好感が持てますが、基本的にアメリカの大統領なのでそんなに熱狂する理由がわかりません。アメリカの国益を優先する基本姿勢は変わらないわけですし、そこまで盲目的になるのはいかがなものか。日本のマスコミはオバマ大統領をなぜか世界のリーダーの扱い。まあ 日本の絶望的な政治状況からすればまぶしくてしょうがないんでしょうね。一体何が違うのか。単に欧米コンプレックスだけではないように思えます。皆やっぱり玉虫色の政治がわかりにくく、結局政治家の利権につながるんじゃないかという恐れがあるのではないでしょうか。オバマ大統領みたいな明確なリーダーシップ、わかりやすい正義が足りないと。オバマ大統領はともかく、紋きり型の政治のほうが、本当は政治家の膿を隠すのにうってつけであるでしょう。小泉内閣の聖域なし改革の結果がどうなったのか、今の医療崩壊、金融不況、派遣切り、郵便危機がその結果でしょう。当然ですが政治っていうのは5年10年それ以降の結果を目指すものであって、現状の危機は5年10年前の政治の結果でしょ。麻生総理がこの危機を招いたわけではなく、確かに危機対策に欠けるでしょうが、まるで社会不安の八つ当たり所にされているのが気になります。
今もって小泉元総理の人気、、、、、気がしれない。大衆に絶望する人の気持ちがわかります。
声ビートボックスの元祖、マイケル・ウィンスロー
皆さん、マイケル・ウィンスローって覚えていますか?
昔ポリスアカデミーというコメディ映画がありました。警官学校というお固い場で繰り出されるラサール校長を筆頭としたコミカルなキャラクター達のギャグに当時は腹抱えて笑っていた覚えがあります。
そんな中で、声だけであらゆる音を表現する警官という役柄を演じたマイケル・ウィンスローが一番皆の度肝を抜きました。なにしろ、拳銃の劇鉄を起す音から銃声、そして銃を回して懐に戻すところまで全部声で再現しちゃうんですから。アレが後からの吹き替えでないことが衝撃で、人間があんなことできるのかと、医学的にはどうなっているんだと今でも思います。あれから何人かそういう特技の人が出てきましたが、あれだけ凄い人はいませんでした。F1のレースの音とか、スクラッチ音とか。
ふと思い出してユーチューブで調べたら出てきました
http://jp.youtube.com/watch?v=EMV3NgNpj9A
やっぱり凄い。一芸あれば一生暮らしいけるっていう良い例ですね、、、
うちの犬です
うちの犬様です。いつもトリミングに連れて行く店のブログに我が愛犬の写真がアップされていたので、ゲットしてきました。
メスのミニチュアダックスなのに5kgを超え、ややメタボ。散歩大嫌いでいつも抱えながら散歩しています。スティック型のガムが大好物で取り上げようと手を伸ばすとウーウー唸ります。
とても愛くるしい今の姿からは想像しがたいほどオオカミのような表情になるのでとても怖いです。
今度その表情をアップします。
救急当直をしているとよく犬に噛まれた患者様が来ることが多いのですが、そのほとんどは犬好き。
私が診る限りですが。
なので、結構ヒドい傷でも意外に落ち込んでおらずタマにニコニコとしてすらいる人もいます。
犬好きとしては気持ちはよく分かります。
ちなみに犬に噛まれた場合より猫に噛まれた場合のほうが気をつけなければなりません。
猫は歯や爪が薄く、傷口に破片が入りやすい。そのため化膿したり結合組織の感染を起こしやすいのです。
犬の時もそうなのですが特に猫の場合は病院に行って下さいね
ファクトリーガールと華原朋美と薬物中毒
ファクトリーガールという映画を観ました。
以下ネタバレ含みますが。
イーディー・セドウィックというモデルの転落人生を描いた作品で、実際の話を映画にしただけあってとっても怖い。
ストーリーは割と単純なのですが、セレブ出身のイーディーがNYでアンディーウォーホルと出会い、彼のアトリエ、通称ファクトリーに通うようになります。彼の映画に出たりすることで有名人となり、アンディとの友情を深めますが同時にボブ・デュランと出会い激しい恋に落ちる。二人の板挟みになりボブとの恋は終わりを告げますが、同時にアンディーからも絶交されることになり孤独となるのだった。
ファクトリーでド派手に遊んだため、仕事がなくなってもその生活が忘れられず実家の遺産も使い果たし、ドラック依存も止まらずどんどん貧乏になり親にも見限られ精神病院に収容、最後には退院して再びドラックに手を出し過剰摂取で死亡してしまうのだった。
死んだ時の年齢は28歳、まさに波瀾万丈の人生で今まで存在を知らなかったのが不思議な位です。
アンディ・ウォーホルはマドンナのシルクスクリーンで有名なアートの巨匠です。アートの歴史から言っても相当にセンセーショナルな存在です。1960年代、アートの中心はアメリカ。今までのアートとはゴッホやセザンヌ、ジャクソンボロックなど自分が筆で描いた絵がアートでした。そんな中イラストレーションの世界出身のアンディは有名人の写真をシルクスクリーンにしたり、事故写真を色違いで並べたり大量生産し、描くモチーフもキャンベルスープの缶、ドル紙幣など大量生産品ばかり。まず自分で描くことなく大量生産はするわ、描くものも陳腐なもの、構図も何もない。
当時のアートファンからしたら、それってイラストと何が違うのか、アートじゃないだろって批判もあった。しかしファクトリーガールにもあるようにこれは「工業製品のジョーク化」なのです。当時のアメリカ文化は大量生産大量消費のまっただ中、皆同じコカコーラを飲みマクドナルドでハンバーガーを食べ公園でジョギングする、女優やモデルなどの芸能人のうつり変わりも激しくどんどん発展していくところでした。
そんな熱気に一歩ひいたところからの皮肉を表現したアンディーウォーホール。
今までは描いた絵自体がアートだったのが、製作したモノの製作した理由がアートということになってしまった。製作したものが絵でなくていい、実際製作する人がアーティスト本人でなくていい(アンディーは部下にシルクスクリーンを作らせていました)っていう何でもアリのバーリ・トゥードです。
これって相当画期的なことで今の現代アートが総合格闘技のような状態になった原因のようなものです。
一方ボブディランは言うまでもないフォークの神様、音楽とはオリジナリティーの固まりであり、一見大量生産アートと揶揄されるアンディー(本当は大量生産を皮肉っただけなのに)をゲス野郎と思うのは当然の中の当然。そんな二人のミューズになったインディーの人間性はメチャクチャなのになんだか愛嬌一杯です。ボブを選びきれないインディーがインディーたる所以なのか、結局別れてしまう。アンディーはゲイと言われていてインディーとも体の関係はないのですが、おそらくゲイというより男性性機能障害だったのでしょう。当院でバイアグラを処方されるべき存在だったのではないでしょうか。男性としてのコンプレックスからボブと仲良くなったインディーを許せなくなってしまった。流れるように関係の終わり方が描かれていて全く飽きませんでした。
男に捨てられ、そしてド派手な生活からの転落、そして遊んでいた時代からの薬物中毒。
そう、小室哲哉との愛が終わってからの華原朋美とかぶります。
詳しいことはよく知りませんが、もの凄い大金持ちなセレブ生活が終わり、生活レベルを落とすのはえらく大変でしょう。華原朋美の薬物中毒の話も有名で某病院の救急によく訪れるということも聞きます、確認はしたことありませんがあくまで噂で。私も近くのコンビニで以前見かけた事がありかなり顔色が悪かったことが印象深かったです。
そんなことを思っていたら、「華原朋美、錦糸町で薬物中毒で病院搬送」のニュースが流れました。悲しいことです。小室哲哉逮捕のニュースの際、華原朋美のマンションに突撃取材がありましたがそのマンションはオートロックもない築も相当古びれたマンションでした。
いわゆる覚せい剤や、メチルフェ二デート、コカイン、MDMAといった中枢刺激薬というのは強い依存性があります。私も多くの患者を診てきました。これは非常に恐ろしいものです。
というのは、最初は気持ちのよくなる欲求で開始します。初期は、眠らなくても動き続ける、常に気持ちいい状態、明るい自分、いい事尽くめです。しかし、繰り返して行くごとに薬のない状態が鬱のような嫌な気分になっていき薬を飲むと普通位の気持ちになる。こうなるともう止まりません。どんどん服用量が増えて病院にお世話になるのです。自分ならコントロールできるなんて有り得ません。誰もコントロールできることはないのです。特に華原朋美の状態では薬の切れた状態で現実に直面すると仕事のない自分、古いマンションに暮らす自分、と色々辛いことに目を向けねばなりません。今までの経過からするととても耐えられないのでしょう。しかし才能豊かで人脈もあるわけで、ド派手な生活せずにも楽しい暮らしがあることに気づいてくれればよいのですが。気づいてもなお辛い治療をしなければならない、心ながらに応援しています。
まあ、結構想像で語っているだけなので本当のところはわからないのですがね。
振替休診
休診日ですが、悲しいことに他の病院で当直をしています。
なんだか気がつけば働いています。
私は元々落ち着きがないというか、じっとしていられない性格です。
仕事して、仕事の合間にも本を読んで、帰りの電車の中も読書。食事行く時も歩きながら午後の仕事の段取りを考えつつ勿論食事自体も早い早い。食事の合間も一人の時は本を読んでいます。
テレビもじっと観ていられない、掃除したりネット詮索したりと。
常に一度に二つ以上のことをしています。
たまの休みの時もスポーツジムにいってゴルフの打ちっぱなしいって床屋いってと仕事以上に疲れてしまう。
まあ だいたいは空回りなのが自分の悪いところです
今日より一週間休診です
メッセージボードに書いてあるように
1月19日~25日の間、休診とさせていただきます
その間電話対応もできませんので、何卒よろしくお願いいたします
ターミネーター サラ・コナー・クロニクルズの一巻見ました?
ターミネーターのTVドラマ版、サラ・コナー・クロニクルズの一巻を見ました。
ツタヤに行ったら半額キャンペーンだったので一巻だけ借りました。
いまさらターミネーターか、、、という感じで興味は持てませんでしたが、見始めると2話分あっという間に見てしまいました
ターミネーターは1984年製作されたシュワルツネッガーの代表作です。
ターミネーター2は1991年製作、ターミネーター3は2003年製作と随分息の長い、、、、、
今年には4、そして5まで決定とのこと。
しかもターミネーター3はなかったこととされ、今回のドラマが2の後のストーリーとなり4に続くそうです。まあ ターミネーター3は酷かった。主人公はヘタレだし美少年じゃないし、ストーリーも結局人類の運命は変わりませんよって無情さがストーリー性の放棄のようで不快なイメージがありました。
今回のドラマが3の代わりとなるのなら今後においてとても重要なものになります。
ってことで観てみました。
サラとジョンの役者は今までのイメージに合っててとてもいい
女子高生のターミネーターって言われてもな、、、シュワちゃんじゃないターミネーターも、チープな印象で制作費の少ないTVドラマだから仕方が無いのかな。粗悪ターミネーターT-800だ。
2の時の新しいターミネーターは良かった、細い体なのに不気味で。あの役のロバートパトリックは2で高評価を受けてXファイルのモルダー捜査官の後釜の捜査官役を演じて、これまた評判がよかったそうで、やっぱり偉大だったんですね。
それに確かに昔はなんて面白いんだと思いましたが、ストーリーとしてはもはや一般的はSF。
スカイネットというコンピューターが世界を滅ぼすなんてのはなんか言ってて恥ずかしくなるくらい古臭いし、そんなことを言っているサラを変人呼ばわりするのは今の時代からみたら逆にリアルです。
2007年に飛ぶってのがストーリーとしては無茶過ぎるけれど、もうそればっかりはしょうがないんでしょうね。
それにしても、いくら偉大な作品でも、こんな昔の作品にかなり無理矢理こじつけで続編を作っていくなんて今の時代のストーリーに元気がないからなのかもしれないですね。私としてはかなり頑張っていると思うんですけどねえ
ああ早く24の次のシーズンが観たい
手湿疹の治し方
1月も中旬になり寒さがとげとげしくなりました。2月になると寒さが増していくんでしょうねえ
寒がりな私には辛い季節です。
この季節、特に専業主婦の女性多いのですが手に湿疹ができることがあります。接触性皮膚炎の一つの種類、いわゆる手湿疹というやつです。
この疾患のつらいところは常に日常生活で手を使うためナカナカ治りづらいんです。
軟膏を塗ってもベタベタするんで生活に制限がかかってしまうし、
冬場は特に乾燥するのでかゆみが強くなりやすく寝ている間にも知らず知らずに引っ掻いてしまう。
じくじくと続くこの手湿疹はなりやすい人と全くならない人に分かれるため、苦労しない人には全くわからないものなのでしょうね
この治療方法を書いておこうと思います
簡単です。
薬局で、まず軟膏を買って下さい。医師から処方されるのうはリンデロンやゲンタシンでもいいです。
そしてまた薬局で今度はゴム手袋を買って下さい。便器掃除するような厚いのではなく薄いヤツです。
寝る前にゴム手袋の中にタップリ入れすぎない程度に軟膏を入れ(もしくは裏返しにして塗って下さい)
両手にハメて寝て下さい。
朝起きたら外して水で流してます。
これを2週間続けて下さい
夜間に乾燥せず引っ掻かないためじょじょに治っていきますので、もし手湿疹の人はためしてはいかがでしょうか

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