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あなたの肌質を診断して適切な治療をおこないます。
ロイヤル式肩こりプラセンタ注射
ロイヤル式肩こりプラセンタ注射は肩こりの原因の筋肉と筋膜にある炎症にダイレクトに注射して治療する施術です。高容量のプラセンタと抗炎症、局所麻酔、ビタミン各種を配合してパワフルに、トリガーポイントに細かく注射をします。
肩こりプラセンタ注射は他のクリニックで行われていますが、従来の「プラセンタ注射」だけではとても得られない高い効果を、ぜひ一度お試しください。
ロイヤル式肩こりプラセンタ注射
『ロイヤル式』肩こりプラセンタ注射
プラセンタ注射は注射をした局所の毛細血管を開いて血行改善します。その効果で肩こりの原因である炎症を血流で洗い流してくれます。しかし単純にプラセンタを肩に注射することでは慢性化した肩こりには全くかないません。
高容量プラセンタと抗炎症薬などを配合してパワフルにした『肩こりプラセンタ注射』
従来に肩こりプラセンタは2、3アンプルくらいを肩に2ヶ所くらいに適当に注射をすることだけでした。これでは本当に炎症を起こしている部分にや薬液が行くこともなく、プラセンタ単剤だけでは肩こりを治療するには足りません。
慢性した肩こり治療に重要なことは2つあります!!
- 打つ場所と範囲と深さ、を見極めるすること
- 肩こりを治すための各種の薬剤を配合すること
ロイヤルクリニックではプラセンタにビオチンなどのビタミンH、抗炎症剤、局所麻酔液を加えることで肩こりの痛みの部分にダイレクトの利かすようになっております。
注射する場所は、筋膜が炎症を起こしているところ、つまり上から触るとゴリゴリするところに注射をします。
注射は筋膜に当たるとプチっとした感触があり、その深さで打つと筋肉にもそして筋膜を伝って周りの筋肉に浸透していきます。肩、首、肩甲骨と6ヶ所から8ヶ所に分けて細かく注射していきます。注射自体は素早く、局所麻酔液入っているのであまり痛みを感じることはありません。
打った日は多少重い感じがありますが、翌日からスッキリします。もちろん個人座はありますが効果は3週間続きます。
3週間したらまた肩こりがくるのか?と思われるかもしれませんが、慢性したものは一度治療サイクルに入ってくると治っていくので当院の工夫により3ヶ月は肩こりの悩まされないとおっしゃっていただくこともしばしばです。もちろん何回か注射を受けていただく方がいいのですが、、、
パワフルに肩こりを治療する『肩こりプラセンタ注射』にご興味がありましたらお気軽にご連絡くださいませ。
同日に肩に『ボトックス注射』を受けるとより効果です。
肩こりプラセンタ注射の詳しい説明
慢性的な肩こりや腰痛に苦しむ方はとても多いもの。男性はもちろん、女性は首や肩の筋肉が細く弱いため、首筋や肩の頑固なコリや痛みに悩まされやすいものです。ですが現代の主流である西洋医学的な整形外科では、これらの症状に明快な解決策を見いだすことができずにいるにいるように思われます。そのためほとんどの方が、接骨院や整体院、あるいは鍼灸治療などを利用されているのではないでしょうか。
これら肩こり・腰痛はもちろん、原因のはっきりしない長期にわたる慢性痛について、「筋肉や筋膜(筋肉を包んでいる膜)の炎症が原因なのではないか」ということが、近年になって判ってきました。
筋肉は常に動かされているために、一度炎症を引き起こしてしまうと安静を保てず、じくじくと続いてしまいます。整形外科などで処方される飲む鎮痛剤や抗炎症剤は、一時的に痛みを和らげることはできますが、筋膜の炎症に薬効が届きにくいため、長期に服用しても効果が低く、根本的な解決にはなりません。それどころか胃潰瘍などの副作用を発症することが問題視されています。そのため、一般の病院では慢性痛に対して積極的な治療を行えていないのが現状です。
トリガーポイント理論
では、接骨院や整体院ではどうでしょうか。こうした施設ではマッサージや温熱療法、電気療法などを用いて、慢性痛の治療に対して積極的なアプローチを行っています。ですがやはり効果は一時的で、治療後はコリもほぐれて快適になりますが、炎症を完全に治癒することはできず、しばらくすると再び痛みに悩まされるようになります。
そこで生まれたのが、注射によって炎症部分に直接薬剤を注入する手法です。内服薬や外用薬では届きにくい炎症部分に、麻酔薬や抗炎症薬を直接打ち込んでしまおう、というものですが、問題は「打ち込む場所をどうやって判別するか」ということです。
そこで注目されるのが、近年になって学会や論文で提唱されてきた「トリガーポイント理論」です。
肩こりや腰痛が起こったとき、指や細い棒で患部を押してみると、強い痛みを感じるポイントがあります。これをトリガーポイント(TRP)として、この場所の筋膜上の深さに薬剤を注入することで、慢性痛の原因である炎症を治療するという考え方です。(TRPには厳密な定義がありますが、それについては後述します)
TRPは東洋医学でいうツボに一致するもので、炎症の中心となる部分です。その部分に局所麻酔薬や抗炎症剤を注射することにより、以下のような3つの効果が生まれます。
- 1)麻酔作用により、局所の痛みを緩和する。
- 2)痛みによって起こる局所の交感神経の興奮を抑え、血流を改善・増加させる。
- 3)局所にたまった、痛みを増強する物質(ブラジキニンなど)を改善された血流で洗い流し、痛みをとる。
この治療法ですと、急性の痛みに対しては一度の施術でもすぐに効果を実感できます。また複数回の治療を続けることで痛みの原因物質であるブラジキニンを流し去り、コリそのものを解消して慢性痛に大きな効果を表してくれます。コリや痛みの根本的な原因に基づいた、合理的な治療ということができるでしょう。
トリガーポイントとは
筋肉が急激に収縮・伸張したり、慢性的な負荷がかかり続けると、筋膜が炎症を起こして構造が破壊されます。すると筋膜の各所にあるセンサー(感覚受容体)が過敏になり、刺激に反応しやすくなります。これを「感作構造」と呼びますが、これが局所に集中的に発生して塊のようになったものが「トリガーポイント(TRP)」です。
こうした状態になると、感覚受容体は血流の不良に敏感に反応して興奮し、痛みを引き起こす物質である「ブラジキニン」を放出し、あの煩わしいコリと痛みが起こります。同時に交感神経の活動が高まりますので、周辺の器官や内臓の働きが低下することもあります。
つまり感覚受容体の過敏化と血行不良が同時に起こることで、コリや痛みが発生するというわけです。これは裏を返せば「受容体の過敏化と血行不良のどちらかを解消すれば、痛みは起こらない」ということにもなります。こうしたポイントは「潜在型トリガーポイント」と呼ばれています。異状はあるものの痛みがないために発見しにくく、治療の難しいところでもあります。
ですがロイヤル式肩こりプラセンタ注射ならば、こうした「見えない患部」も見逃すことなく薬剤を注入し、感覚受容体の過敏化を抑えながら興奮を鎮めることが可能です。
トリガーポイント注射の実践と追求
現在、ほとんどの病院では患者様の痛みに対し、ロキソニンなど鎮痛薬の処方で対応しています。ですが中には症状が治まらず、痛みを繰り返し訴えてくる患者様がいらっしゃいます。医師の中には、そうした患者様を煙たがって「鎮痛薬で我慢しなさい」と言い放つ者もあります。その結果、長期服用による副作用が表れ、取り返しのつかない事態になった現実を数多く見てきました。
ですがトリガーポイント理論に触れ、論文を研究して実際に施術を行ったところ、「長年患っていた肩こりや腰痛、体の痛みにすぐ効いた」「定期的に続けていったら、痛みもコリも無くなった」など、感謝の言葉をいただくようになりました。そして総合病院の外来での慢性痛の治療に際し、トリガーポイント注射を数多く施術し、その効果を実感するに至りました。
しかし正確にトリガーポイントをとらえ、筋膜上の深さにきちんと注射液を注入するには、かなりの難しさがあります。視診・触診を充分に行い、どの筋肉が痛みを訴えているのか、トリガーポイントがどこにあるのかを正確に読み取るには数年の経験が必要ですし、患者様ができるだけ痛みを感じないように、かつ正確な位置や深さに注入できるようになるまでには、さらに熟練が必要です。そうした経験と技術力があってこそ、高い効果を生み出すことができるのです。
ロイヤル式肩こりプラセンタ注射の開発
現在、ほとんどの病院では患者様の痛みに対し、ロキソニンなど鎮痛薬の処方で対応しています。ですが中には症状が治まらず、痛みを繰り返し訴えてくる患者様がいらっしゃいます。医師の中には、そうした患者様を煙たがって「鎮痛薬で我慢しなさい」と言い放つ者もあります。その結果、長期服用による副作用が表れ、取り返しのつかない事態になった現実を数多く見てきました。
ですがトリガーポイント理論に触れ、論文を研究して実際に施術を行ったところ、「長年患っていた肩こりや腰痛、体の痛みにすぐ効いた」「定期的に続けていったら、痛みもコリも無くなった」など、感謝の言葉をいただくようになりました。そして総合病院の外来での慢性痛の治療に際し、トリガーポイント注射を数多く施術し、その効果を実感するに至りました。
しかし正確にトリガーポイントをとらえ、筋膜上の深さにきちんと注射液を注入するには、かなりの難しさがあります。視診・触診を充分に行い、どの筋肉が痛みを訴えているのか、トリガーポイントがどこにあるのかを正確に読み取るには数年の経験が必要ですし、患者様ができるだけ痛みを感じないように、かつ正確な位置や深さに注入できるようになるまでには、さらに熟練が必要です。そうした経験と技術力があってこそ、高い効果を生み出すことができるのです。
ロイヤル式肩こりプラセンタの中身
即効性の高い麻酔効果と鎮痛効果で痛みを抑え、抗炎症効果でコリの原因である炎症を鎮めます。さらに血行促進効果でコリを起こりにくくし、同時に疲労を発生させる乳酸を分解して疲れを回復、糖の分解を促進することで体力増強とともに肥満予防の効果を狙います。当院ではさらに研究を重ね、コリ解消の治療効果をさらに高めた、ロイヤル式肩こりプラセンタ注射を開発しました。
ロイヤル式肩こりプラセンタ注射の主な配合成分
プラセンタ、キシロカイン、ノイロトロピン、ビオチン、その他
ロイヤル式肩こりプラセンタ注射の効果
当院のボルテックス注射は首筋や肩のコリ、頑固な腰痛のほか、背中、腕、太もも、ふくらはぎ、臀部など、ほぼ全身に施術可能です。打ってすぐに効果を実感できる即効性はもちろん、特殊配合された遅効性成分によって「じっくり効く」長期的効果も持っており、あらゆる部位の筋膜の炎症による「コリの痛み」に適応性がありますので、慢性痛にお悩みの方はぜひご相談ください。
治療そのものは15分ほどですし、「極低温麻酔」や「速針遅注入法」を採り入れていますので、痛みを気にせず、安心して受けていただけます。
当院は21時まで診療しており、お電話での当日予約も可能です。お仕事帰りにお立ち寄りいただき、院長自らが行うボルテックス注射の効果を、ぜひ実感してください。
主な適応症状
腰椎間ヘルニア
10代~60代に多く見られ、腰痛に加え、お尻~足にかけて痛みを伴います。座った時、前かがみになった時などに痛みが増します。腰痛の原因となる代表的な腰椎の病です。
急性腰痛症候群(ぎっくり腰)
激しい痛みに突然襲われるぎっくり腰は、重いものを持ったり、かがんだりなどちょっとしたきっかけが多く、原因は腰椎周辺の関節や筋肉の障害、損傷などが考えられています。
肩関節周囲炎(五十肩)
中年以降に発症しやすく、痛みにより肩が激しく痛み、日常生活で肩を動かして手を使うことが困難となります。痛みが激しく寒冷時や夜間に痛みが強いことが多いようです。
筋筋膜性疼痛症候群
筋肉、筋膜及び周囲の軟部組織にうずく様な”痛み”や”凝り”が主な症状で、筋肉に過度の負担・緊張をきたし、血流が障害されて痛みが発生すると考えられています。
緊張性頭痛
首筋から頭部にかけてある筋肉が、何らかの原因で緊張する(肩こりや首の筋のこり)ことが原因で起こります。頭痛は比較的長く、めまいや身体のだるさを伴うこともあります。
施術時の痛みについて
ロイヤル式肩こりプラセンタ注射は文字通り注射による治療ですので、体への負担が軽いのが特徴です。また注射の際には非常に細い「微細針」を使用するとともに、素早く針を挿入して薬剤はゆっくり注入する「速針遅注入法」という手法で行うことにより、できるだけ痛みを感じることのないよう、配慮しています。
実際の注入はほんの10秒にも満たない短時間で終わりますから、まず痛みを気にされることはないでしょう。これまでに治療を行った患者様からも「思ったほど痛くない」「これなら続けられる」といった声をいただいています。
ですが、注入箇所が多くなればそれだけ注射の回数も増えますし、何より痛みの感じ方は人それぞれに違います。不安な方には極低温麻酔を施したり、注入箇所を減らすなどの対応を行いますので、どうぞご安心ください。
当院ではすべての治療について、患者様の不安や不快感を取り除き、安心して治療を受けていただけるように配慮しています。ご心配なことがあれば、ご遠慮なくご相談ください。
施術時間 | 3分から5分 |
---|---|
麻酔 | なし |
ダウンタイム | なし |
お薬 | なし |
通院 | 5回ほどは治療を続けることをオススメします |
その他 | 3週間ほど効果が続きます |
こういう人のオススメ
- 慢性的な肩こりに悩んでいる方
- 整形外科やマッサージに通っても改善しない方
- 肩こりから頭痛やふらつきが起きている方
一緒にやるのにオススメな施術
- ボトックス注射
- ヒーライトⅡ
料金表
メニュー | 内容 | 値段 |
---|---|---|
肩こりプラセンタ注射 | ¥15,000 |
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