輪郭

BNLSアルティメット注射は小顔・顔痩せ・ボディ痩身を目的とした切らずに痩せる脂肪溶解注射です。

サポニンを主成分としたチロシン他5種類の植物由来成分の薬剤で脂肪溶解作用、リンパ・血液改善作用、抗炎症効果、タイトニング効果があり、施術部位の痛み・腫れ・熱感などの負担が軽、く少ないダウンタイムでの治療が可能です 

• サポニンの界面活性作用によって脂肪の細胞膜を壊して脂肪液排出を促す
• デオキシコール酸の脂質を乳化させる

この二つが主な効果を示して脂肪細胞を減少させて皮下脂肪のボリュームダウンを促すことができます。

ロイヤル式メソッドでは年間症例５００００例もの注射をおこなっており、手技にも徹底した工夫を加えております。

1. 3Dデザイン
2. より効果をだす『クラッシング』というテクニック
3. 痛みを感じさせない工夫

①脂肪をただ減らすだけでは美しい小顔やボディラインになりえません。３次元的にボリュームを減らすだけでなくナチュラルなラインを作れるように慎重にデザインしていきます。　特に顔のマリオネットライン外側やほうれい線などは、脂肪自体の量が多いことも原因なので注射で少なくすることでたるみを軽減してシワを少なくすることができます。

②従来の脂肪溶解注射は細めの針で何ヶ所に分けて注射をしますが東京ロイヤルクリニックでは『マジックニードル』と呼ばれる先が丸く、とても細いカニューレを使って、1カ所から脂肪溶解剤を注入していきます。その際に脂肪吸引治療で行う「クラッシング」というテクニックを使って注入します。「クラッシング」とはカニューレを脂肪の色々な層に差し込んでいくようにして脂肪細胞を物理的に破壊するテクニックです。これを脂肪溶解注射に置き換え、破壊した部分に脂肪溶解剤を満遍なく注入しますので通常の脂肪溶解注射よりも痛みが少なく、内出血が少なく、効果が高くなります。 ※マジックニードルは別途料金をいただきます。 

③痛みへの配慮
注射には針を刺す時の『挿入痛』と薬剤を皮下脂肪に入れる時の『注入痛』の二つがあります。冷却パックでしっかり冷やして肌表面を鈍感にして、つまんで垂直に挿入して痛覚にできるだけ触れないように注射針を入れることによって『挿入痛』を軽減します。そして皮下脂肪には痛覚が少ないので皮膚に近いところや筋肉などの深いところを刺激しないように丁寧にゆっくりと注入してあげることで『注入痛』もほとんどありません。こればかりはその技術を感じていただかないとわからないと思います。神は微に宿る、という言葉を胸に丁寧な処置を心がけております。
ご心配な方には、その他にナノニードル、高濃度麻酔クリーム、笑気ガス麻酔のご用意があります。（別途費用必要）

完璧な小顔を実感していただくためには脂肪だけでなく筋肉へのアプローチも必要です。
脂肪溶解注射で、顔の下ぶくれ、アゴ下の弛んだ脂肪を溶かし、ボトックスにより、エラが張る原因『咬筋』を萎縮させることで真の小顔、つまり『スマートフェイス』を実現させます。 

「ご自身の必要のない脂肪だけを減らす」「日常生活に全く必要ない筋肉の張りを失くす」
このダブルの効果を出すには顔の解剖に熟知し、層や部分を深浅打ち分けられる高い技術力が必要です。院長は顔面部の手術を専門にしており豊富な経験を持つ形成外科医なので安心して施術を受けることができます。また、ボトックス注射、脂肪溶解注射を１００００、脂肪吸引も３０００を超える施術経験がありますので、溶けやすい脂肪層との打ち分けを得意としております。 
もちろん女性だけでなく男性の方にもオススメの施術です。

ロイヤル式BNLS注射はボディー部分の脂肪もきっちり溶解し効果を得られます。本数は脂肪量に応じてご相談させていただきます。二の腕、下腹部、腰のくびれ、太もも、膝の上がオススメです。
脂肪吸引のテクニックを駆使したロイヤル式脂肪溶解注射をぜひ体験してみてください。 

• ボトックス注射（エラ）