『ファンクショナルペプチド』とは ![]() レセプターにペプチドが反応すると細胞内でシグナルが伝わり、反応連鎖し、細胞核の特定の遺伝子を転写調節して細胞の変化を促します。 簡単に例えるとペプチドはドミノ倒しを最初に押す指、1つドミノを倒すと次々に少しずつ大きいドミノが倒れていって最後にはとても巨大なドミノを倒せるパワーになります。そのパワーで細胞の形や機能を変化させたり、発毛に有効な物質を産生、放出することができます。 通常、育毛メソセラピーで使用される成長因子は50以上のペプチドと細胞の集合体であり、ファンクショナルペプチドはそこからさらに純度と濃度を増して作用と安全性を共に高めたものになります。 今までの成長因子は結果として発毛に繋がっていたものの、そのメカニズムはハッキリとは分からず、そのため作用にムラがありました。しかしファンクショナルペプチドはどのレセプターに作用し、どのような反応からどう変化や働きするか観察できるのがポイントです。 例えば散弾銃で打ちまくればどれかは標的に当たりますよね、それが成長因子でしたが、ペプチドは精密な狙撃銃で発毛という標的にしっかり当てるようなものです。 ヘアフィラーに含まれるペプチドは毛根にある髪の毛の生産工場『毛包』の培養実験で明確にメカニズムが証明され、特許取得が認められました。 髪の生産工場『毛包』 髪の毛の毛根部分は顕微鏡で見ると実は肌が凹んで毛根を包んだ状態です。この包みを毛を包むことから『毛包』と名称されています。毛包の一番奥の方に『毛乳頭』という膨らみがあり、毛乳頭から髪が作り出され、毛穴から外へと成長します。いわば毛包は髪の生産工場。 薄毛はその生産性が悪くなり、質の悪い髪しか作れず抜け毛や生産自体ができなくなる状態をいいます。 発毛治療とは、いかに生産工場の作業工程を見直して作業効率を上げるかということになります。 |
ヘアフィラーには毛包の発毛メカニズムを調べ尽くした上で、有効な成分だけが入っており、5つの作用で発毛へとつなげます。![]() そのまま放っておくではなく、まずは進行自体を止めないといけません。 ![]() ![]() ![]() ![]() 7つのペプチドが発毛に必要な5つの作用を網羅しているのはお分かりになったと思いますが特に驚くべきところはこの2つです。 ![]() ![]()
最新発毛理論『ウィント(Wint)シグナルによりβカロチン増加による毛包の発生』
最新発毛理論『ウィント(Wint)シグナルによりβカロチン増加による毛包の発生』
近年、培養技術の発達によりラボで『毛包』を培養し、色々なタンパク質を与えてどのくらい太く長く伸びるのかを観察できるようになったため多くの発毛誘導に関するメカニズムが分かってきました。その中でもウィント(Wint)レセプターの存在が最も注目されており、Wintに刺激を与えればシグナルを出してβカロチンとういう物質が作られ、毛包形成を活性誘導して新しく毛包を発生させることが確認されました。 また色素細胞の移行を助けることで白髪を阻害する可能性を示唆する非常に興味深く論文も発表されました。 そこで、いかにWintレセプターを刺激するペプチド(アミノ酸複合体)を見つけ出して薬剤にするが課題でしたが、CAREGEN社はデカペプチド28(CG-Rehairin)、オリゴペプチド71(CG-Edrin)、デカペプチド18(CG-WINT)がその作用を持つことを発見し、抽出することに成功し特許を取得しました。 そこから毛包、毛乳頭形成誘導体によって新しく元気な毛包を再構築して髪を増やすという新しい発毛の考え方に基づいて発毛に有効なその他4つのペプチドを含めてコンパウンドすることで全く新しい発毛注入剤『ヘアフィラー』が開発されました。
なぜプロペシアやザガーロを飲まなくてもいいのか?
AGA(男性型脱毛症)とはジヒドロテストステロン(DHT)という男性ホルモンに前からツムジのかけて、髪の根元にある毛包が反応するとDKK-1というタンパクが放出されて脱毛を起こす遺伝性の疾患です。DHTは薄毛ホルモンまたは脱毛ホルモン、DKK-1は薄毛タンパク、脱毛タンパクとも呼ばれています。 プロペシア(フィナステリド)やザガーロ(デュタステリド)はDHTの生産を阻害することで脱毛をブロックします。 一方、ヘアフィラーに含まれているオリゴペプチド54(CG-Nokkin)はDHTが毛包に反応するのを阻害することで脱毛をブロックします。どちらも脱毛タンパクDKK-1の放出をストップされる同じメカニズムを持つのでどちらか片方だけでも充分にAGAの進行を食い止めることができるのです。 ![]() 以上を踏まえて CAREGEN社のヘアフィラーにファンクショナルペプチド達の詳しい作用機序がこちらになります。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() ![]() いくら良い治療剤があっても施術する方法がよくないと効果は半減してしまいます。 発毛クリニックとして10年の歴史ある東京ロイヤルクリニックでは頭皮プラセンタやHARG療法などの頭皮注射の豊富な症例を通じて毛根の存在する表皮、真皮の層により確実に、無痛で薬剤を運ぶ(ドラックデリバリー)を3つの工夫で可能にしました。 注射するときの痛み一体なんでしょうか?それは ・針を刺すときの痛み ・薬液が体内で広がるときに組織が剥離されるときの痛み ・注射後に薬液が浸透して染みる際の痛み の3つが重なった痛みです。 当院では、この3つの痛みに対して ![]() ![]() あまりに細いため本当に薬液が中から出るのか心配になりますが、写真の通り針の内腔が広くとられていることや3本に分かれているので実にスムーズに注射できます。髪より細く、肌表面にある痛覚と痛覚の隙間をくぐり抜けるためほとんど痛みがありません。 さらにニードルの深さが驚異の1.5mm。つまり注射した場合、平均の表皮の厚み0.3mmとその奥の真皮の厚み1.5mmの層の間に必ずヘアフィラーを注入できることになります。頭髪の毛根は、そのほとんどが表皮や真皮層にあるので効果を出すにはできるだけ近い場所に打つ必要があり、このナノニードルによって精密に打つことができるようになりました。 注射というより、スタンプと表現した方がよりわかりやすいかもしれません。 ![]() 動画提供:南部化成株式会社 http://www.nanbu.co.jp/product/paskin/index.html ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 金属状のスティックを頭皮表面を撫でるようにクルクル回します。ひやっとした冷たい感覚がするだけです。 ケアシスを使うことで、ヘアフィラーを毛乳頭にある細胞に最後の最後まで浸透させて、クーリングにより注射後の痛みを解消させてしまいます。 ![]() |
1)カウンセリング:ヘアフィラーの効能や治療方法など細かく説明します。現在の頭皮、頭髪状況を専門的に判断し、どのあたりに集中して注射をすれば発毛、増毛につながるのか診断します。 2)麻酔:高濃度麻酔クリームを塗布し表面麻酔をします。 SMクリームという9.6%の高濃度キシロカインの麻酔クリームです。肌の浸透が早く、5分から10分ほどで表皮内に麻酔作用を示します。 3)施術:ナノニードルによりほぼ無痛のまま、オートインジェクション(自動注入器)でスタンプのように40ヶ所〜60ヶ所に細かく注入していきます。 4)施術後:イオン導入『ケアシス』によりHFの浸透力を200倍にアップします。金属製のデバイスを頭皮に当て、全体的に触っていきます。しっかり冷えたところで終了となります。 5)完了:消毒液など多少髪が濡れていますのでスカルプドライヤーで乾かします。 施術時間:20分 頻度:2週間に1回 4回目には20%以上の髪のボリュームアップ |
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Q.無痛というのはどの程度無痛で済むのでしょうか?
高濃度浸透型の麻酔クリームに髪より細いナノニードルを使いますので、刺されたことにも気づかないレベルです。 薬液が入る痛みに関してはオートインジェクション(自動注入機)で微量に入れるため、押されている感覚がする程度です。40〜60ヶ所注入しますが、施術後もほとんど痛みはありません。 |
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Q.どのくらいで効果が出てくるんでしょうか?
1回のヘアフィラーで2週間効果が続き、4回(二ヶ月)で髪のボリュームが20%増えたという臨床データが出ています。2回目から実感される方もいらっしゃいます。 |
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Q.安全性は高いのでしょうか?
あらゆるセーフティチェックに合格しています。新しい技術のため今後を注視する必要はありますが現在のところ問題は報告されていません。 |
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