東京ロイヤルクリニック | 眼形成、リフトアップ、AGA治療なら東京ロイヤルクリニック

【📍アルテミスリフト 6本モニター症例/半年後の経過】

糸リフトってすぐ戻っちゃうんでしょ?

よくそう聞かれます。でも、正しく入れれば半年後もここまで変わります。

今回ご紹介するのは、30代後半女性のモニター様。

「顔のもたつき」「マリオネットライン」「軽いたるみ」が気になってご来院されました。

診察のうえ、頬のリガメントを支える3層のアプローチで、

アルテミスリフト6本(左右3本ずつ)を挿入しました、施術時間は20分程度。

直後の変化はもちろん、半年後の写真で見ても「明らかにフェイスラインが保たれている」のがわかります。正面と側面をご覧ください

【🔍半年後の状態】

✔️ フェイスラインがシャープにキープ

✔️ 頬の位置が下がらず、ハリ感持続

✔️ マリオネットラインが薄くなったまま

✔️ 糸の違和感や突っ張り感はほぼゼロ

アルテミスリフトは「強く引き上げる」のではなく、

解剖学に基づいたリガメント(支持靭帯)を「補強して支える」タイプのリフトです。

だからこそ、バレずに自然に。でも確実に老化の進行を遅らせる。

さらにテスリフト効果のハリを出す効果が半年後にさらに出てくるのがとてもいいですね

【💬患者様の声】

「まわりにバレずにここまですっきりすると思っていませんでした」

「昔の顔に戻った気がします!」

「定期的にメンテナンスしたいです」

そうなんです。糸リフトは「老化に抗う」というより、

「老化のスピードをゆっくりにする」施術。

特に30代後半〜40代前半でスタートすることで、

“老け顔への移行”をぐっと遅らせることができます。

【💰料金について】

アルテミスリフトは、1本あたり 37,500円(税込)

このモニター症例の患者様は**6本で225,000円(税込)**でした。

※本数やリフトの位置はお顔の状態により変わります。

診察のうえ、最適な本数・位置をご提案しています。

 

【🕐ダウンタイムについて】

・腫れ:1〜2日で落ち着くことが多いです

・内出血:まれに出る方もいますが、メイクでカバー可能

・メイク:翌日から可能

・洗顔/シャワー:当日夜からOK

・強くこするマッサージやエステは2週間程度お休みを

「最近ちょっと顔がたるんできたかも…」

「写真写りがなんかぼんやりする」

そんなお悩みに、アルテミスリフトは非常に相性が良い施術です。

カウンセリングは無料ですので、気になる方はお気軽に公式ラインくださいね。営業なしのカウンセリングをお約束します

 

【怒涛の1100ショット!】東京ロイヤルクリニックの“攻め”のモフィウス8がすごすぎた件

ついにモフィウス8で1100ショットを達成した症例が登場しました!

日本レベルでは400ショット前後が一般的な中、なんとその約3倍近くを照射、世界美容に合わせて打っています。文字通り“攻めのRF治療”で、劇的なフェイスラインの引き締めを実現しています。

術前→術後の変化が凄まじい!

ほうれい線が薄くなり、チークがグッと上がったのがわかります。頬コケの部分もふっくらして目立ちませんね

 

劇的なのがフェイスライン、ここまで一気にくっきりできるならアゴの脂肪吸引はいらない、、、といってもいいかもしれません。 口横のポニョも改善してます

アゴのポニョ感もなくなり真っ直ぐな線になっています

 

術前は二重アゴが目立ち、フェイスラインがややぼやけていた印象でしたが、術後はまるで別人のような輪郭美に。

アゴ下のもたつきは解消され、キュッと引き締まったシャープなラインが際立っています。

目で見てすぐにわかるこの変化…ぜひ何度も症例写真をご覧ください!

通常ではありえない引き締まり、その秘密とは?

東京ロイヤルクリニックのモフィウス8は、ただの高出力照射ではありません。

脂肪層の厚み、皮膚のハリ感、筋膜の位置関係など解剖学的知識に基づき、

皮膚を優しく“もち上げながら”照射するという特殊なテクニックを用いています。

これにより、皮膚と脂肪の層に隙間なくエネルギーを届け、真皮層〜脂肪層を深く確実に引き締めることができるのです。

しかも、術中の痛みも最小限。

患者様に「よく1100ショットがんばりましたね!」と称賛してしまうほど

ご本人の頑張りもあって、素晴らしい結果につながりました。

ダウンタイムは? → 非常に軽度です

RF(高周波)の熱作用により血管が閉じるため、内出血はほぼ見られません。

赤みは一時的に出ることがありますが、2〜3日程度で落ち着く方がほとんど。

この“ダウンタイムの短さ”に対して“引き締まり効果の高さ”というコストパフォーマンスは他の機器ではなかなか実現できません。

ご予約はお早めに…枠が埋まりつつあります

この治療は、麻酔クリームに30分、照射〜冷却まで含めて1時間以上はかかります。

そのため、しっかりと時間が取れる余裕のある日での施術をおすすめしています。

また、「一度でここまで変わるなら」とすでに多くのご予約をいただいており、現在かなり枠が取りづらくなってきています。

気になる方は、ぜひお早めにカウンセリングへお越しください。

東京ロイヤルクリニックでは、ただの機械的な照射ではなく「顔を知り尽くしたプロの手」による本格派モフィウス8を提供しています。

気になるフェイスライン、アゴ下、首元のたるみに対して、ぜひご相談ください。

あなたの理想の輪郭、私たちとスタッフで全力でサポートします。

💰料金(全て税込・院長施術)

①全顔(額以外)▶️ 176,000円 

②全顔+首   ▶️ 220,000円 

(麻酔クリームは込/神経ブロックは+11,000円)

*今後価格改正で値上がりする予定もあり、受けるなら早めの方をオススメします

怒涛のモフィウス8の800ショット!術前術後の症例写真!

こんにちは。今日も蒸していますね

本日は、モフィウス8を800ショット照射した症例の術前術後をご紹介いたします。

患者様は40代女性。

脂肪は決して多いタイプではありませんが、二重アゴの部分に皮下脂肪と皮膚のたるみが複合的に存在しており、首には年齢以上のシワの刻まれ方が見られました。

今回はその“複合型たるみ”に対して、RF(高周波)とマイクロニードルを融合させた「モフィウス8」を駆使して、全方向から立体的にアプローチしていきました。

✔ 施術内容の詳細:フェイスライン〜首まで全方位照射

今回の症例では、800ショット超という、かなり密な照射設定で治療を行いました。

まず中心となるのは二重アゴ部分への脂肪層+真皮層アプローチです。

  • 3mmと2mmの設定を使い分けながら、脂肪層と真皮層に対して5パス以上を重ねて照射
  • 脂肪そのものに熱を与えることで脂肪縮小を狙いながら、皮膚側のRF熱収縮でたるみも同時に引き締めます
  • 二重アゴは首側からフェイスライン下方へ脂肪が落ちるように溜まるため、フェイスライン下にも同様に5パス以上照射
  • ナゾラビアルファットなど気になるところを全て打ち込んでおきました

さらに、2mmでの真皮層への照射をフェイスライン全体・頬・首シワに対して均一に繰り返すことで、肌そのものの再構築とハリ感の復活を促します。

✔ 赤みは出るが、その場で冷却して鎮静ケア

モフィウス8の効果を最大限に引き出すには、しっかり深度を入れて、必要なパス数を積み重ねることが重要です。

そのぶん、一時的に赤みや熱感が出ますが、当院では施術中にエリアごとに冷却を挟みながら進めるため、術後の炎症反応も最小限に抑えるよう工夫しています。

今回の患者様も、施術直後こそ全体に赤みがありましたが、約30分でほとんど鎮静し、翌日にはメイクも可能なレベルまで落ち着きました。

最後はフルフェイスアイスパックで一気に冷やして落ち着かせます

術前術後の変化を写真でチェック!

こちらが術前と術後の比較写真です。

いかがでしょうか?

明らかに横顔のラインが変化し、二重アゴがシャープに。

「アゴが引っ込んだ」ではなく、「アゴ下のラインが真っ直ぐになった」といった表現が適切なほど、美しいフェイスラインが形成されています。

特筆すべきは、皮膚の弛みと脂肪が“同時に”解消されている点。特に口角のドレープまで解消されているところがすごいですね

モフィウス8だからこそ実現できる、「脂肪を減らしながら引き締める」複合効果の症例といえます。

✔ モフィウス8は“直後”も“後日”も効果を実感できる施術

モフィウス8の魅力は、術直後の引き締まり感だけでなく、その後2〜3ヶ月かけてじわじわと肌が変わっていくことです。

今回の症例でも、施術直後にすでに見た目の変化は得られていますが、

今後コラーゲン・エラスチンが生成されていくことで、さらなる引き締まり・ハリ・肌質改善が期待できます。

「脂肪は落としたいけど、たるませたくない」

「手術までは考えていないけど、明らかに変わりたい」

そんなお悩みを抱えている方にとって、モフィウス8は最良の選択肢のひとつです。

最後に

今回の症例のように、脂肪が多くない方でも、たるみとシワが複合する部位においては大きな効果が期待できます。

とくに、顔の下半分や首のシワに悩む方には、モフィウス8は非常に強い味方です。

「いつのまにかフェイスラインが緩んできた」

「アゴ下の影が写真で気になるようになった」

そんな方は、ぜひ一度カウンセリングにお越しください。公式ラインから申し込めます。ただ打つだけではないモフィウス8の理論を説明させていただきます

また、あなたに合ったショット数・深さ・パス設計で、最高の変化をお届けします。

 

【症例解説】切らずに小顔へ。エンブレイスRFでここまで変わる!術前・術後比較レポート

こんにちは、東京ロイヤルクリニック院長桐生超智です🌿

今日は、当院の最新機器エンブレイスRF(フェイスタイト)の症例をご紹介します!

しかも今回ご紹介するのは、アゴ下だけでなく、ジョールファット(フェイスラインのもたつき)、メーラーファット(中顔面の厚み)にもアプローチした複合的な照射✨

「切らないけど、ここまで引き締まるんだ!」と感動の声が上がるほどの変化が、たった10日後の経過で出ています🥺💓


📸 Before→After:10日でここまで⁉️

上が施術前、下が施術から10日後のお写真です👇

🪞見ていただくとわかるように…

✅ アゴ下のモタつきがなくなり

✅ フェイスラインがなめらかにくっきり✨口横のポニョがなくなりました!

✅ 頬の厚みがスッキリして目元がより映えるように👀✨

横顔はもちろん、正面からの印象まで変わって見えるんです😳💗

そして驚きなのは、まだたった10日目ということ!

エンブレイスRFはコラーゲンの再構築を促すため、本当の完成は3〜6ヶ月かけて育っていくような治療。

この早さでこの変化なら、今後もっとシャープで美しい輪郭に育つ予感しかありません💎


💡 そもそも、エンブレイスRFってどんな治療?

エンブレイスRFは、インモード社の最新技術「フェイスタイト」アプリケーターを用いた、“切らないフェイスリフト”と呼ばれる最上位機です。

特徴は、
👉 皮膚の外と内から挟むようにRF(高周波)を照射

👉 皮膚のリガメント、脂肪層、真皮層に熱を入れることで、たるみや脂肪、肌のハリすべてにアプローチ

👉 局所麻酔でOK。ダウンタイムが短いのに、外科手術レベルの変化が得られる✨

といった、まさに「メスを使わない本格小顔整形」とも言えるような施術です💡


🔍 今回の照射ポイント:アゴ下・ジョールファット・メーラーファット

この患者様には、以下の3ポイントに的を絞って照射しました:

✔ アゴ下(サブメンタルファット)

顔全体の印象を決めるのがアゴ下。

「なんか最近、二重アゴ気味…」「輪郭がぼやけてる…」という方の多くが、ここに脂肪とたるみが溜まっています。

エンブレイスRFでアゴ下にRFを直接届けることで、脂肪を溶かしつつ引き締めることが可能です💪

さらにアゴ下は、皮膚が硬くなると表情も固く見えやすい部位ですが、今回は術後10日目でも硬さなし!

「吸引+熱収縮」の技術がしっかり効いている証拠です。


✔ ジョールファット(フェイスラインのモタつき)

マリオネットラインの上あたり、いわゆる“たるみライン”をつくる脂肪です。

エンブレイスRFはここにも絶大な効果を発揮します。

RFの熱でジョールファットが収縮&再配置され、フェイスラインがシュッと引き締まって小顔効果もアップ

今回の症例でも、この部分の変化がとても大きく、フェイスラインのもたつきがなくなったことで、全体の印象が引き締まりました🌟


✔ メーラーファット(頬の脂肪)

この部分は年齢と共に「下に落ちてくる」脂肪です。

顔の中心部なので、ここに厚みがあると「顔が大きく見える」「目が小さく見える」という印象を与えてしまいます💦

今回の症例では、メーラーファットの下にしっかり熱を通し、自然に頬の立体感を調整

10日後にもかかわらず、腫れ感なし&なめらかな頬の流れが出ています。


💬 痛みやダウンタイムは?正直にお答えします!

🌿施術当日は、p Hを調整した特別な局所麻酔液を使用。

「ちょっとドキドキしたけど、想像より痛くなかった」とのご感想をいただきました。また、ミニ切開フェイスリフトの予約を入れていただけど、これならキャンセルしようかな、とのことでした 😆 

🌿術後は腫れと熱感が数日ありましたが、3日目以降はかなり落ち着いてきたとのこと。

1週間後には外出もメイクも問題なく可能に💄

🌿硬さ・つっぱり感についても、10日目にはほとんど気にならず、日常生活に支障は一切なし✨

むしろ、「むくみが取れた感じで顔が軽くなった!」とのお声も😊

ダウンタイムは個人差がありますが、当院では施術後すぐにアイスパックで冷却、内出血を最小限に抑える圧迫固定など、安心のアフターケアも徹底しています💕


🌹 誰におすすめ?

こんな方にぴったりです👇

✔ フェイスラインを切らずにシュッとさせたい

✔ 二重アゴやアゴ下の脂肪が気になる

✔ 頬のもたつきを取りたいけど、ダウンタイムは最小にしたい

✔ 糸リフト前に土台を引き締めたい

✔ まだ30代〜40代、でも老け顔の兆しが気になる…

“切らないけど本格的”を求める方に、エンブレイスRFは理想的な選択です。

施術時間 1カ所30分から40分
麻酔 局所麻酔、希望により静脈麻酔併用(別途費用かかります)
ダウンタイム 1週間から2週間むくみが続くことがあります
お薬 抗生剤、抗炎症剤
圧迫バンド 当日翌日のみ着用、1週間は寝る時に着用
副作用、合併症リスク 腫脹、内出血、血腫、感染、凸凹、脂肪塞栓、不可逆的変化

メイク、・洗顔は翌日から大丈夫です。ただ脂肪吸引、アルテミスリフトを追加した場合はややダウタイムは長くなります

 


🏥 東京ロイヤルクリニックのこだわり

当院ではエンブレイスRFを使用する際、以下を徹底しています:

🔸 RF温度はセンサーでリアルタイムに確認、安全性を確保

🔸 解剖学的知識に基づいたカニューレ挿入でリガメントにも熱を届ける

🔸 術中も術後も痛みと腫れを最小限にするための麻酔&冷却プランを個別設計

🔸 さらに効果を高めたい方には、脂肪吸引やアルテミスリフトとの複合治療のご提案も◎


💎 最後に|迷っているあなたへ

「本当に変わるの?」「痛くない?」

そんな不安をお持ちの方にこそ、一度ご相談いただきたい治療です。

今回の症例写真は、10日でここまでの変化✨

でも、エンブレイスRFの本領はこれから、3ヶ月、6ヶ月とじわじわ進化するところにもあります。

まずはカウンセリングから、あなたに合ったベストな治療をご提案します☺️

切らずに、美しく変わる。それが東京ロイヤルクリニックのエンブレイスRFです。

料金

料金は現在調整中なので7月頃に発信されると思いますのでもう少々お待ちくださいませ!!!!

【他院とはここが違う】東京ロイヤルクリニックの“本気の全顔”モフィウス8照射とは?

「全顔モフィウス8」と聞いて、どの部位まで照射されると思いますか?

実は、多くのクリニックでは“全顔”と謳いながらも、頬やフェイスライン中心の照射にとどまっているのが実情です。なぜなら、モフィウス8は高周波(RF)を用いた医療機器であるがゆえに、照射部位によってはリスクや技術的なハードルが伴うためです。

しかし、東京ロイヤルクリニックのモフィウス8は違います。

私は、本当の意味での「全顔」にこだわり、医学的根拠と審美感覚に基づいた、戦略的で安全な全顔照射を行っています。(あまり他院とは違うとは書きたくないんですが💦)


◆ モフィウス8で照射する「全顔」の範囲とは?

当院の全顔照射では、以下の部位にしっかりとアプローチします:

  • こめかみ:側頭筋膜に沿ったリガメントへのアプローチで、リフトアップ効果と目元の引き上げを狙います

  • 目元:目尻〜下まぶたのちりめんジワ、皮膚のたるみ改善

  • :鼻背・鼻翼・鼻尖まで、毛穴の引き締めと皮脂抑制

  • :中顔面のハリとメーラー脂肪体の引き締め

  • フェイスライン:ジョールファットを狙い、たるみの根本原因へアプローチ

  • アゴ下(サブメントン部):引き締まり感と小顔効果を明確に実感できる重要部位

このように、他院では“オプション扱い”や“リスク回避”で避けられがちな部位にまで丁寧に照射していきます。


◆ 鼻・目元への照射は、熟練医師だからこそできる

モフィウス8は、針を皮膚に刺しながら高周波で加熱を行うという、“火傷リスク”を伴う精密機器です。

そのため、鼻や目元といった繊細な部位には照射しないクリニックがほとんど。実際、他院で「鼻や目元には打てません」と言われた方が、当院にご相談にいらっしゃるケースも増えています。

東京ロイヤルクリニックでは、皮膚構造と解剖学を熟知した医師が、リスクを極限まで抑えたうえで鼻の毛穴や目元の緩みまでしっかり照射しています。

たとえば鼻では、皮膚を指で的確に持ち上げることで熱が均一に入り、毛穴の縮小・皮脂抑制・皮膚の引き締まりを実感される方が多数。

目元では、極細の針・出力・深度の組み合わせを部位ごとに調整し、下まぶたのゆるみやちりめんジワにアプローチします。

「鼻も、目元も、ここまでしっかり打ってくれるクリニックはなかった」

というお声も少なくありません。


◆ 額と人中についてのこだわり

は皮膚が薄く、過剰照射によりボリュームが減りすぎて老け顔に見えてしまうリスクがあるため、あえて現在は照射しておりません。

人中(鼻と唇の間)については、ご希望があれば丁寧に照射を行います。特に、「人中短縮手術はしたくないけれど、印象を変えたい」という方に人気です。

私たちは、「打てるから打つ」ではなく、“必要な部位に、必要なだけ、安全に”を徹底しています。


◆ 解剖学+美学に基づいた“層打ち”で最大効果

モフィウス8の真価は、「誰がどのように打つか」で大きく変わります。

当院では、以下のように層ごとの目的に応じて熱の深さやショットを調整します:

  • 表皮浅層 → 肌のキメ・ハリ・トーンアップ

  • 真皮深層 → たるみの引き締め・コラーゲン生成

  • 脂肪層上 → 皮下組織のリフトアップ

  • リガメント上 → 顔の支えを構造的に強化

これにより、ただの“肌改善”ではなく、土台から顔立ちを整えるリフトアップが実現できるのです。


◆ 800〜1200ショット。高密度照射が標準です

他院では400〜600ショット程度で終えることもありますが、当院では800〜1200ショットを標準照射数としています。

目元・鼻・フェイスライン・アゴ下と細かく分けて打ち分けるため、密度も範囲も他院と比べて圧倒的

しかも、それが基本料金に含まれているのが当院のポリシーです。


◆ 「もう一歩踏み込んだ真の美容医療を受けたい方へ」

モフィウス8は、単なる美容機器ではありません。

医療機器としてのパワーと、それを活かす医師の知識と経験、そして審美眼があってこそ効果を最大限に発揮する治療です。

東京ロイヤルクリニックのモフィウス8は、

  • 打てないと言われた部位にもアプローチできる

  • 解剖学に裏打ちされた「層照射」で構造的に引き締める

  • 他院より範囲も密度も広く、しかも基本料金内で提供

この“本気の全顔モフィウス8”を、ぜひ体感してください。

ご興味のある方は東京ロイヤルクリニックの公式ラインよりご相談ください

💰料金(全て税込・院長施術)

①全顔(額以外)▶️ 176,000円 

②全顔+首   ▶️ 220,000円 

(麻酔クリームは込/神経ブロックは+11,000円)

✨今だけ!【導入記念キャンペーンで20%OFFのモニター募集、限定3名まで🤩⭐️】公式ラインから応募してください!

①全顔(額以外)▶️ 176,000円 → 140,800円🎉

②全顔+首   ▶️ 220,000円 → 176,000円🎉

さらに🎁

術後ケア用に『モフィウス8を受けた方限定のトーニング5回セットが通常料金より20%OFF✨』も用意してます

【モフィウス8・800発×2回の体験レポ✨】

つい先日、モフィウス8を800発×2回、合計1600発受けました🔥

直後はやっぱり赤みが出て、顔が少し火照った感じに。

「熱がしっかり入ってるな〜」という感覚はかなり強めで、逆にそれが“効いてる感”として伝わってきました。

痛みは思っていたほどでもなくて、

むしろ「あれ、意外と平気?」と感じたくらい😌

(※ただし首は少しだけピリッとした痛みを感じやすいかもしれません)

2日後の肌の様子はというと――

✅ 赤みはほとんど引いてきて

✅ 痒みなし

✅ 肌が少しザラつく感じはあるけれど、そこまで気になりません

術後の写真です、忙しすぎでボロボロ、髪も顔も疲れ切っているのはご容赦ください💦

 

あご下がグッと引き締まった感じがしっかりあります✨

あごのサイドラインもスッキリして、「これは明らかに変わってきたな」と実感!

術後

この短期間で1600発を打ちましたが、

やっぱりここまでしっかり熱量を入れると見た目にも変化が出てくる感じがします👏

これからさらに肌が引き締まって綺麗になっていくと思うと、本当に楽しみです💕

術後、2日目です  眠くたショボショボしてて、悲しい  でも赤みもないしあご下がかなり薄くなってまだ熱感があるので引き締まり期待値が高いですね

アゴをあげてみたら、脂肪はほとんど指でつかめませんでした。

かなりいい機会ですね、ハイフでは正直ここまでの即時的効果はありませんでした
打ち方にかなりカスタマイズしで、ショット数をあげているので効果が断然違いますね

どうやらモフィウス8の人気がかなり高くて毎日問い合わせが止まらない状態です
できるだけわかりやすく説明して、私のショッピングスレッドやカベリン注射で培ってきたメソッドを取り入れてますので

まずは公式ラインから無料カウンセリングお待ちしています🔥

 

【研究レポート】脂肪層からたるみを制する──エンブレイスRFの可能性(写真あり)

美容外科において「たるみ」というテーマは非常に奥が深く、かつ多角的なアプローチが必要になります。皮膚、真皮、脂肪、筋膜——それぞれの層に対してどう働きかけていくかで、結果に大きな差が出るからです。

その中でも、脂肪層にフォーカスして“熱”で引き締めるという技術的革新を可能にしたのが、エンブレイスRF(Embrace RF)です。

この機械は、表面的な照射ではなく、カニューレ(細い管)を皮下に挿入し、内部から直接ラジオ波(RF)を照射するという点で、従来のRF機器とは一線を画します。

■ カニューレから脂肪層へ:内部から脂肪を溶解・収縮させる

エンブレイスRFの最大の特徴は、カニューレの先端からRF波を脂肪層に向かって直接流すことで、脂肪を“溶かす”のではなく、“収縮させる”点です。

このRF波はモノポーラでもバイポーラでもなく、皮下のカニューレと皮膚表面の外部電極の間にエネルギーを走らせる構造。まるで「脂肪を上下から箸で挟んで熱を通す」ようなイメージです。

このバランスが非常に優れていて、脂肪層に均一で高い熱エネルギーを与えることができ、脂肪の収縮と同時に皮膚のタイトニングも得られるという二重の効果が生まれます。

■ 熱制御の工夫:表皮側は40℃程度にとどめる

ただし、表皮側への熱が強すぎると火傷のリスクが高まるため、表層の温度は40℃程度にコントロールされており、安全設計がなされています。

ここで一つ注意点があります。

表皮のたるみや質感までは、この40℃という温度では正直、改善が十分とは言えません。

そこで有効なのが、モフィウス8との併用です。

モフィウス8は、最大で4mmのマイクロニードルRFを使い、表皮から真皮、脂肪層手前までを細かく焼き固めていくことができます。

エンブレイスRFが脂肪層以下、モフィウス8が表層——この2つを組み合わせることで、肌全層のたるみ対策が実現できるのです。

■ 日々の臨床でわかってきたこと

私は現在、エンブレイスRFを使用する際、自分がこれまで脂肪吸引でアプローチしてきた層と重ねながら、その熱の入り方や変化の出方を徹底的に観察・記録しています。

トン先生のハンズオンで学んだように、脂肪層の厚みや張力によって、どのくらい熱を加えれば効果的か/逆に過剰かといった部分はかなり個人差があり、まだまだ探究の余地があります。

ただ一つ言えるのは、適切な層に適切な温度でエネルギーを入れれば、切らなくても十分に脂肪が引き締まり、輪郭が変わるということ。

これは、従来の「脂肪をただ吸引する」という概念を一段階進化させた技術であり、“切らない脂肪吸引”と表現しても過言ではありません。

この緑の器具がエンブレイスRFのフェイスタイトです

■ カニューレ孔を縫合しなくても閉じる利点

施術時にカニューレを挿入する小さな穴は、基本的には縫合なしでも自然に閉じていきます。

これも患者さんにとっては大きなメリットで、ダウンタイムや傷跡の心配が軽減されます。

ただし、やはりこの機器は“皮下操作”が前提にあるため、脂肪吸引の経験や解剖学的理解を持った医師でなければ、扱うのは難しいのが実際です。

■ 究極のコンビネーション:脂肪吸引+エンブレイスRF+アルテミス+モフィウス8

個人的には、脂肪吸引によってボリュームをしっかり除去した後に、エンブレイスRFで残った脂肪の収縮を狙う。

さらにアルテミスリフトで靭帯レベルのリフトアップを加え、表層をモフィウス8で整える。

この「4段階アプローチ」が、現時点で最もたるみに強く、形状の変化と肌質改善を同時に狙えるコンビネーションだと考えています。

正直、費用は決して安くありません。

しかしながら、それ以上に「顔が変わる」「印象が変わる」「たるみの重力から解放される」感覚を得られる方が多く、“投資に見合う変化”がしっかり出せるのがこの施術群の強みです。

■ 最後に

美容医療は常に進化しています。そしてその進化は、“深さ”と“繊細さ”を兼ね備えた技術に向かっています。

エンブレイスRFは、その代表とも言える存在です。

これからも、さらに深く研究と臨床を重ね、「切らない若返り治療=小顔管理」の精度を高めていきたいと思います。

たるみ治療に真剣に向き合いたい方にこそ、ぜひ知っていただきたい一台です。

。かなり薄くなりました。もちろん脂肪を多少残していないと不自然になりますからね、そこは塩梅が大切です

【私の実感】モフィウス8が他の照射系と一線を画す理由

日々、美容医療の現場に立つ中で、「これは間違いなく時代が動いた」と感じる瞬間があります。

私にとって、それがまさにモフィウス8(Morpheus8)の導入でした。

RF(高周波)をマイクロニードルと融合させ、表皮から皮下脂肪層まで立体的に熱を届ける——

この理論自体はこれまでも多くの機器で取り上げられてきました。

しかし、“フェイスラインの変化が施術直後から目に見える”という現象は、モフィウス8においてはっきりと確認される特徴であり、私自身とても驚かされました。

■ フェイスラインの“即効性”に感動すら覚える

一般的な照射治療、例えばHIFU(ハイフ)やIPLなどは、施術から2〜3週間後にじわじわと効果が現れるものが多く、いわば「予感」のような形で結果が見えてくることがほとんどです。

ですがモフィウス8では、照射直後からフェイスラインが明確に引き締まっているのが視認できる。

輪郭のシャープさ、顎下のすっきり感、中顔面の凹凸の立体感。

“今日の顔が、今日変わる”という臨床体験は、医師としても非常に興味深く、そして感動的です。

もちろん、組織が引き締まり、本当の意味での肌再構築が行われるのは2〜4週間後以降です。

しかし、初動でこれほど違いが見えるというのは、治療の確信を持って継続提案できるという点でも大きな利点です。

■ 針の深さと出力設定で「結果が変わる」楽しさ

モフィウス8の最大の魅力の一つが、「操作によって結果が明確に変わる」という点です。

それはつまり、医師の腕や判断、感覚が治療効果に直結する、という意味でもあります。

マイクロニードルの深度設定(最大4mm)と出力の細やかな調整によって、

  • 表皮のキメを整える層
  • 真皮乳頭層でのコラーゲン生成
  • 脂肪層の収縮による輪郭形成
    といったターゲット層ごとのアプローチが可能になります。

まさに「レイヤーで美を構築する」という言葉がふさわしいデバイスです。

治療中も、針が皮下に入るときの感触、熱が伝わるタイミング、出力に応じた“組織の反応”が手に取るように感じられ、

「正しい深さで、正しい熱を与える」ことの意味を臨床レベルで体感できます。

医師として、これは非常に“面白い”です。

道具に仕事を任せるのではなく、「感覚を研ぎ澄ませて結果をコントロールする」手応えがある。

日々の症例を通じて、自分の治療技術が磨かれているのが実感できます。

■ 痛みに関しては想像以上に穏やか

「針で刺す」「高周波を流す」と聞くと、患者様としてはかなり痛みを想像されると思いますが、

実際には麻酔クリームをしっかり塗布すれば、多くの方が「思ったほど痛くない」とおっしゃいます。

特に、出力を適切にコントロールすれば、

熱による“焼けるような不快感”や、“刺されるような鋭い痛み”も最小限に抑えることができます。

繊細な肌を持つ方や痛みに弱い方にも対応できる機器であるという点も、モフィウス8の優れた特徴です。

■ 総括:皮膚再構築と輪郭形成の“交差点”にある治療

これまで「肌質改善」と「輪郭形成」は、分けて考える治療が多かったように思います。

しかし、モフィウス8はその2つを同時に、かつ高精度で実現できる、非常に完成度の高い“橋渡し的治療”です。

しかも、切らずに、腫れも少なく、効果がすぐ見える。

これが患者様にも、医師側にも大きな安心感を与えています。

今後も症例を重ね、より攻めた使い方や組み合わせ治療(たとえば脂肪吸引後や糸リフト併用)などを検証していきたいと思っています。

モフィウス8は、医療の“深さ”と美の“輪郭”を同時に掘り下げられる、

本当に面白い機械です。

看護師さんのフェイスラインもクッキリしてとてもいい経過です!!!!!

【嬉しい一日】スタッフがボトックスデビューしました!

クリニックで働いていると、いろいろな美容医療の症例に触れる日常があります。

しかし、実際に自分自身が施術を受けるのは、また少し別のハードルがあるものです。

そんな中、今日は嬉しい出来事がありました。

長年一緒に働いていて今までボトックス注射を一度も打ったことのないスタッフ「エラボトックスをお願いしたい」と言ってきてくれたんです。

それだけでも嬉しいのに、もう一人、「肩のボトックスをお願いしたい」と自分から言ってくれました。

美容外科医にとって、スタッフに施術を任されるというのは、とても特別な信頼の形です。

これは単なる“社割”のような話ではありません。(というか東京ロイヤルクリニックでは社割はなく、無料で打っています。実際経験しないと患者様には勧められませんからね、、飲食店でまかないで社員にお金とりますかねえ、、、、クリニックが大きくなればそうなると思いますが、、、)

普段から私の仕事を一番近くで見ていて、技術や考え方を知っている人が「自分の顔や体を任せる」と決めるのは、ある意味で患者様からの信頼以上に、重みのあることだと思っています。

■ なぜ“肩ボトックス”? 医学的に見たその効果

まず、肩ボトックスについてですが、これは僧帽筋という肩の筋肉にボトックスを注射して、筋肉をリラックスさせる施術です。

美容目的としては「なで肩」「首を長く見せたい」「女性らしいラインを作りたい」といった希望に応えるものですが、それだけではありません。

  • 慢性的な肩こりの改善
  • 筋肉の張りによる緊張型頭痛の軽減
  • 重苦しさの解消による睡眠の質向上

このように、機能的な側面からのメリットも大きいのが特徴です。

今回のスタッフも「最近首と肩が凝ってつらい」という悩みがきっかけでした。

美容的な効果と、日常の身体の負担軽減が一緒に叶うのが肩ボトックスの魅力だと思います。

■ 初ボトックスに“エラ”を選んだ理由

そして、もう一人のスタッフは、初めてのボトックスに「エラ」を選びました。

これはちょっと勇気のいる選択だったと思います。

エラの筋肉(咬筋)は噛む力を司っているため、しっかりと効果を出すには、解剖学的な理解と適切な注入が求められます。

たくさん噛む習慣や歯ぎしり、無意識の食いしばりがあると、咬筋が肥大して顔が角張って見えやすくなります。

「顔の形を変えるって、やっぱりちょっと怖い」

「噛めなくなったらどうしよう」

そんな不安を感じるのは当然です。

でも彼女は「顔まわりを少しでもシャープにしたい」「マスクを外しても自信を持ちたい」と話してくれました。

■ 美容医療の入り口としての“ボトックス”

私自身、ボトックスという治療は「美容医療の入り口」としてとても優れていると思っています。

ダウンタイムがほとんどなく、効果も自然。

しかも、“変わった”というより“整った”と感じられる自然な変化が得られる。

そのため、最初の一歩として適した治療だと感じています。

スタッフが勇気を出してくれたこと、そして私を選んでくれたこと。

美容外科医として、これ以上の喜びはありません。

美容医療は、自己肯定感を取り戻すための手段。

日々の悩みやコンプレックスを「ほんの少し軽くする」ことから始まります。

その第一歩を、信頼してくれているスタッフと一緒に歩めたことに、心から感謝しています。

これからも、患者様にもスタッフにも「任せてよかった」と思ってもらえる施術を心がけて、丁寧に、そして情熱を持って向き合っていきたいと思います。

ボトックス注射も簡単そうに見えて解剖学がわかって、その人の筋肉の流れがわからないといい結果は出ないんですよね!

私の目標は広尾を美容大国にすること、来ていただいて恐縮ですが、最高のクリニックの状況で来ていただいて最高の満足度を与えたいのですw

アルテミスト症例の3カ月後経過:イケメン形成!

【症例紹介】第4世代スレッド『アルテミスリフト』で、“切らずに男前リフト”を実現。

今回ご紹介するのは、アルテミスリフトを12本施術された男性患者様。
術後の仕上がりに大変ご満足いただき、「ぜひ経過写真を使ってほしい」とのお申し出をいただきましたので、ご厚意に甘えてご紹介いたします。

■ 術前 → 術後1ヶ月 → 術後3ヶ月

 

術前と術3ヶ月後だと

見にくくてすみませんが💦
フェイスラインにしっかりとスレッドを配置したことで、輪郭そのものがシャープになり、印象が大きく変化しているのがお分かりと思います

ご本人曰く、
「最近“イケメンになったね!!!”“美容でも何かやったの?”とやたら聞かれます」とのこと。
もちろん傷跡はゼロ。まさに“切らずにリフトアップ”の王道です。

おかげさまで紹介でいらしてる方で在庫がどんどん減っています😅

■ 解剖を熟知したからこその設計

糸リフトは“どの糸を使うか”よりも、“どの層に、どんな角度・テンションで入れるか”が全て。
私自身、日々の解剖学の研究を重ねながら、「リガメント」「脂肪層」「皮膚のテンションバランス」を意識して挿入設計を工夫しています。

アルテミスリフトの特徴であるテス(メッシュ)構造は、ふっくらとしたボリューム感を演出するだけでなく、引き締め作用もしっかりあると実感しています。

メンズの顔面偏差値を非侵襲的に引き上げたい方へ。
切らずに印象を変えたい、自然に若返りたい方は、ぜひ一度ご相談ください。

営業なしの本気のカウンセリングでお迎えします!!!!!

 

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クリニック情報

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〒106-0047
東京都港区南麻布5-15-20
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受付時間:16:00~21:00
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