広尾「季楽」

今日は休診日です。

そして今日、嬉しいこともあったため。広尾駅近くの懐石料理「季楽」でお昼ご飯を食べました。

吉兆で長年修行してきたかたが出した料理屋さんで　昼夜とおまかせコースのみという
味に自信がないとできない体制、そしてその味も期待を裏切らないところです

最近になってお昼に比較的安価な御膳が出されるようになったので食べにいきました
新ソバ、天ぷら、寿司と贅沢な取り合わせで　しかも一つ一つがすんごく美味しい

店内もオリジナル陶器に溢れ、ゆったり落ち着いた雰囲気でした

おいしかったです

本格的な冬になってもED治療です

もう東京はすっかり冬の様相を呈しています

少しぐらいの厚着じゃとても持たず、ヒートテックは欲しいのに買いにいく暇が全くありません

経験ではEDの患者様は冬と春に多いようです。春は性活動期であることが大きな要因がありそうですが
冬はどうなんでしょうか

EDとは陰茎の血管が拡張した状態に留まれず血液の流入が悪くなり勃起現象が増悪する病態です。
冬は気温が低いため血管は狭くなる傾向にあり、狭心症や心筋梗塞が冬に多いのはそのためです。
そしてEDも同様に血管の問題なので冬に増加傾向になるのではないしょうか

ただ、年末とはどこもかしこも忙しいものでストレス性EDも増えているますからなんとも言えません
おそらく複合的なものでしょう

クリスマス直前は、まあ　来院患者数は増えます

玉子の工夫

この写真ではくずしてしまってわからないんですが

ゆで卵を冷凍して白身をとって黄身だけにしたものが上に乗っていまして

綺麗な丸い黄身の形が保たれていて、崩すとバターのような感触

これを食材に付けて食べると不思議な食感で黄身の味が楽しめました

これはちょとしたいい玉子の工夫の仕方ですね

プロペシアキャンペーン！！！

当院におけるプロペシアキャンペーンはまだまだ続きます！！！

プロペシア１mg２８錠　１箱　　６８００円（税別）

東京ロイヤルクリニックは診察料を取らずに御薬代のみのご負担となり患者様側に立った医療を目指しております！　もちろん専門の医師が細かいご相談にのります！！

JIN

JINというドラマを録画して見ています

現代の脳神経外科の先生が江戸時代にタイムスリップするストーリー

江戸時代の人間が現代では常識の医学知識を驚きの目でみたり

信じてくれなかったりするところが見所です

主人公は江戸時代の技術で注射針や点滴の道具を作るのですが、

なんといってもペニシリンを作るところが凄い

決して自分がタイムスリップすることは恐らくないのでしょうが

もし万が一ってこともあるからな、、とペニシリンの精製について調べようと
思います

もし自分が同じ立場だったらあんなことできないでしょうねえ、、、

メイン

メインディッシュは

ウズラを一匹まるごと詰めものをして焼き上げた料理
クリスマス的な豪華な外見です

コースが終わる頃には 心地好い満腹感。

深夜も営業しているようでコストパフォーマンスも使い勝手も良い凄い店でした
こんないい店を見て、私もより一層患者様に通いやすいクリニックを目指していこうと 初心にかえる思いでした。

西麻布隠れ家レストラン

昨日は久しぶりに外食をしました。

西麻布のカテリーナ

裏通りにヒッソリ佇む隠れ家的なレストランです
初めて来店したのですがこれほど自分を満足させてくれるレストランは外食以上に久しぶりでした。

外見はよくありそうなレストラン&バーだけれど
中に入ると内装がシンプルながら細かい所に気を使いつつお客をもてなしていこうとする美味しいものを出す店の雰囲気がします

コースはどのコースも量は同じで食材が違うそうで
今回は五千八百円のコースを頼みました。

七皿ででくるそうで、その事だけでもコストパフォーマンスの良さが伺えました

続く

スペシャリテ

先付から前菜へ

前菜は魚を使った料理が６品。刺身 マリネ ボイル 焼き など一つ一つに個性があって 下手するとこれだけで結構満足してしまいます

次に写真の通り スペシャリテのトリュフのフラン。表面にもトリュフが薄く散らしてあり トリュフをここまで濃厚に味わったことが初めてで感動すら覚えました。

そのあと、生パスタ
猪のリゾットときました。猪は生まれて初めて食べました。 肉の味が強くてうますぎます

続く

すっかり寒くなりました

季節のかわりかたが激しく、風邪を引きやすいと思われます
少し暑すぎるくらいの重ね着をおすすめします

近くのお寺

昼休みで外をうろうろ

お寺が見えます

寒い季節にお寺を見ると懐かしいような感覚になります

京都の修学旅行を思い出すからですかね