ロイヤル糸リフトの症例：輪郭を変える！

ロイヤル糸リフトの症例紹介です。

ちなみにスレッドリフト、糸リフトってクリニックによって沢山名前があるので混乱しますよね。同業の私ですらわからないものもありますw

混乱する理由の一つがスレッドリフトの名前の決め方にあります。

各々クリニックによって２つの決め方があります。

①糸の商品名

②糸を入れるクリニックの技名

テスリフトだの、ミントリフト、vovリフトあたりは糸の商品名になります。そして糸の入れ方はクリニックや医師の好みで違うので、そのクリニックの技名としてメニューに書かれます。

東京ロイヤルクリニックの『ロイヤル糸リフト』は②のパターンです。ミントリフトⅡウインクというミントシリーズの一番高級なタイプを使って、固定型という耳元の硬い皮下組織に結びつける技で糸リフトを施術しています。

さて

今回もロイヤル糸リフトの症例です。４０代の女性です。皮下脂肪が少ないタイプの方でシャープなフェイスラインをお持ちですがコケやすい一面があります。

今回も、マリオネットライン、ほうれい線にしっかり糸を引っ掛けて引き上げて結びつけました。

術前と術後３週間後の比較です。

ジョールファット、メーラーファットを若い頃の位置に再配置しているので、丸い印象になっています。それでいてフェイスラインのたるみを改善されています。

サイドも比較をご覧ください。

写真の角度が違うのが申し訳ないのですが、口角の上がりがお分かりかと思います。

正しい方向に糸で引っ張って脂肪を元の位置に戻すことが正しいフェイスリフトであり、しっかりリフトアップされます。さらに硬い部分に結んで固定することでキープできます。

さらに今回のモニター様はロイヤル糸リフトの１週間後に二重埋没、目の下脱脂モニターも受けているので腫れもまだまだあります。なのでダウンタイムがまだ続きます。

もっと引き締まっていくと考えます。

もし『ロイヤル糸リフト』にご興味の方はお気軽に無料カウンセリングにいらしてくださいませ！

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