エンブレイスRF（フェイスタイト）を導入決定！！

 

【切らずに、ここまで変えられる時代が来た。】

東京ロイヤルクリニック、ついに「エンブレイスRF（フェイスタイト）」導入決定。

美容医療の現場にいる者として、ずっと越えられない壁がありました。

それは、「切らずに、リフトアップできる限界」。

スレッドでリフトアップにこだわり尽くしました

けれど、もっと奥から本物の引き上げができるか？と問われれば、私自身がもっとできることがあるんじゃないかと常々考えていました。

■ エンブレイスRF（フェイスタイト）は、その壁を壊してくれた

この機械は、ただのRF（高周波）ではありません。

外科医の手によって使いこなされるべき、**手術と機械の中間にある“第3の治療”**です！

皮膚の表面と脂肪層の間に、穴を開けて特殊な電極カニューレを差し込み、（もちろん局所麻酔をしっかり効かせてます！）

内外から同時に熱をかけて引き締め・再構築する。

しかも、それだけではありません。

私が一番惚れ込んだのは、

脂肪吸引やスレッドリフトとの“組み合わせで相乗効果が跳ね上がる”こと。

■ 組み合わせで、“顔の地図”を再設計できる

・フェイスラインにFaceTiteで熱を加え、皮膚の余りをギュッと引き締める

・顎下や頬の脂肪を丁寧に吸引して、骨格を美しく浮かび上がらせる

・その上で、スレッドリフトで立体的な“支柱”をつくる

この3つが一つになった時、

「たるみを隠す」ではなく、「顔の重心を上げ直す」レベルの変化が生まれます。

■ なぜ今、フェイスタイトなのか？

理由はひとつ。“切らずに限界まで変える時代”が来たから。

外科医として私がフェイスリフトに携わってきた経験があるからこそわかります。

この機械は、メスを使わなくても“術後に近い印象変化”をつくるポテンシャルがある。

もちろん、誰が打っても同じではありません。

FaceTiteは、「どの層に、どの角度で、どの熱量を入れるか」で結果が決まる。

まさに手術と同じように、「設計と感覚」が求められるRF機器です。

■ 東京ロイヤルクリニックのフェイスタイトは、ここが違う

・脂肪吸引とスレッドリフトの設計力を活かした“3D輪郭再生”

・顔面解剖を熟知した外科医が、“美しく熱変性させる”手技

・適応を見極め、「やる必要のない部位」には手を出さない誠実な判断

だからこそ、安心して受けてもらえるし、

「気づかれずに変わる」ナチュラルな美しさを実現できるのです。

■ 最後に：医師の手で扱う“機械ではないRF”をあなたへ

私がFaceTiteを導入する決意をしたのは、

“スレッドの上をいきたい”と正直に感じたからです。

切らずにここまでできるなら、

美容医療の選択肢は、もう一段階進化できる。

これから、東京ロイヤルクリニックのリフト治療は

“たるみを引き上げる”から、“輪郭の未来を描き直す”フェーズに入ります。

ぜひ、あなたの顔の地図を一緒に再設計させてください。

＊機械は５月に入ってきますが、少し調整や研究の時間をください！！料金についても検討中です。

もちろん機械についてのカウンセリングや他の施術中に質問しても構いません、熱く語り、営業なしの東京ロイヤルのポリシーである
必要のない人や希望されていない人に無理には説明しないのでご安心くださいね