私って美容を受けるべき？やる必要ある？＜美容基礎論その7＞

今日は、施術自体の必要性について述べていきたいと思います

カウンセリングでも、

『そもそも私は美容外科、美容皮膚科を受けるべきなのかどうか？』というお悩みでいらっしゃる方がいます。

まずカウンセリングにいらしたという最初の一歩を踏み越えたことが素晴らしいですね！

端的に言えば、『受けるべき！』誰からも必要のない施術は自然と無くなっていきます、2025年の美容事情では必要のある施術のみが残っていますし、新しくまだ効果のわからないものは初心者向けとしてはオススメしません

ということを踏まえつつ、少し語らせていただきます。

美容治療に踏み出す勇気は大事！

美容治療を考えること自体が、大きな決断です。見た目や自分に対する不満がある一方で、施術に対する不安や社会的な偏見、費用や失敗のリスクなど、不安や心配事が頭をよぎりますよね。でも、まずは一つ思って欲しいこと。それは、美容治療に興味を持つことは、決して恥ずかしいことでも、自己中心的なことでもない、ということです。むしろ、自分を大切にし、よりよい自分を目指す一つの選択肢を考えているという点で、前向きで素晴らしい行動です。

今の20代から30代くらいは美容にかなり前向きで周囲に情報共有するレベルです、50代以上の方はまだまだ周囲に知られたくない方が多い印象があり、時代の変遷を感じます。

自分の気持ちや感覚に正直になることが大切！

「美容治療を受けたい」という気持ちは、自分の中で何かを変えたい、もっと自信を持ちたいという強い願望から生まれます。しかし、その気持ちを否定してしまう多いこと多いこと。女性であれば夫や家族からの「自然体が一番」「ありのままでいるべき」という声が強く「美容治療しちゃいけない」と自分を押し込めてしまうこともありますよね。

でも、こう考えてみてください。誰にでも「理想の自分」があります。自分の顔や体の特徴、個性を大切にしたいと思う一方で、そこに少しだけ手を加えることで、自分に自信が持てるようになるのなら、それは決して悪いことではありません。大切なのは、他人の意見ではなく、自分自身がどう感じるか。あなたが今の自分だけでは満足できないと感じるなら、その気持ちを無視する必要は全くありません。

美容治療は「自己満足」のための手段でいい！

よく「美容なんて他人に良く見せたいためのもの」という考え方がありますが、実際には違います。美容治療は、あなた自身が自分に満足し、自分を好きになるための手段です。たとえば、朝鏡を見たときに「今日は調子が良い」と思える自分でいられるだけで、日々の生活がポジティブに変わることがあります。

美容治療を通じて得られるのは、単なる外見の変化ではなく、「自分をより好きになれる」という大きな付加価値です。その価値を得ることで、仕事やプライベート、日常生活全般での自信や幸福感が高まります。これが、施術を受けた多くの人が「やってよかった」と感じる理由の一つです。

「怖い」「不安」を減らすための方法！

施術を受ける前に感じる「怖さ」や「不安」は誰もが抱くものです。それは、未知の体験であることや、リスクを完全に排除できないという点から来ています。でも、この不安を軽減する方法はいくつかあります。

・情報収集を絞る
まずは信頼できるクリニックや医師を探しましょう。今は情報が過多でSNSも嘘も多いので見つけるのが非常に困難です。情報を集めすぎても時間がかかるだけです

感覚でいいので医者個人のアカウントで気に入った、その先生に直接会えるクリニックを選びましょう。大手や治療だけ載せているところはカウンセラーの囲い込み契約に遭うリスクが高いので避けましょう。また大手の院長だと本人に会える可能性が限りなく低いので事前に直接カウンセリングできるかチェックしましょう、会えないならオススメしません。現場にいない先生だったりするからです。　あくまで医者に会って相談できるところだけに絞りましょう

あとは実績や口コミ、専門医の資格や経験などを丁寧に調べることで、不安はかなり軽減されます。でも調べるのがそもそも面倒なので、思い切ってカウンセリングに行って話を聞いた方が手っ取り早いことも確か。基本的に、勇気を出してカウンセリングにいらした美容ビギナーに冷たくすることはありません！！！私の知っている限りは、、、

カウンセリングの時に思いきって他に信用できるオススメの医者がいないか聞いてもいいと思います。　　きちんとした先生なら、自信もあるし、そんなことで怒りません。他の先生を教えてくれるかもしれないし、怒るくらいなら、その先生は短気すぎるので当日の施術は避けたほうがいいです。

もちろん聞き方も大事ですよw w w失礼になっちゃうかもしれないけど、他にカウンセリングをするとしたら、オススメな先生いませんでしょうか？ みたいな聞き方がいいでしょうね。相談した内容とは別の悩みについてオススメの先生を聞く、のもスマートかもしれません。

・ 無理をしない範囲で始めて、他の施術について聞く

美容治療の施術には、大掛かりなものから手軽なものまでさまざまな種類があります。初めての方には、マッサージピールやカベリン注射、ショッピングスレッドなどダウンタイムが少なくリスクの低い施術がおすすめです。比較的簡単に「変化」を実感できます。

ただ効果の感じる量というのもあるので、痛みを知りたいから試しに極端に少ない量で始めるのもどうかと思います。正直ある一定までは痛みはそんなに変わりません。効果が出ないで痛みだけ感じるのはちょっと無駄かもしれません

無理しない範囲で始めて、始めてから他の治療について医師や看護師に聞いていくのが手間が省けていいでしょう。

・ 相談する場所を明確にする

施術を受ける前に、どこの部分が不満なのか。を考えてみてください。「フェイスライン」「鼻」「肌」「頬」「二重アゴ」など。具体的にどうなりたいまでは自分の想いがあれば、それがいいのですが一回も美容を受けたことがないのに、どうなりたいなど思いつきません。まずは不満のある場所、だけ２つくらい絞ってください

場所だけでもわかれば。医師とのカウンセリングがスムーズに進みます。

成功体験を知ることでイメージを膨らませる！しかしダウンタイムや思った結果にならないこともある程度考慮に入れる！

美容治療を経験した人の多くが、その変化によって人生が前向きになったと話します。「思い切ってやってみたことで、毎日が楽しくなった」「自信が持てるようになり、笑顔が増えた」といった声を聞くと、踏み出す勇気が湧いてきますよね。

逆に失敗体験ばかり目についてしまう時もあります、、、、これは相当な例でないかぎりダウンタイムという内出血や腫れが治る期間に不安な状態を書き記したものになります。どんな施術にもダウンタイムやある程度腫れたり内出血、赤みは起きます。ダウンタイムが終わった時に美容の効果が出るのです。

そして大事なことは、それをちゃんとアフターケアしてくれるかどうか。また、自分でも施術後のアフターケアで結果はかなり変わるので、そういう知識をクリニックや医者が与えてくれるかどうかも大切です

東京ロイヤルクリニックではブログに『施術後のアフターケア』の記事を読んでもらったり、公式ラインで写真を送ってもらいケアしたり、実際に診察に来てもらい経過を見るようにしてます。気軽に相談できる、から気軽に診療を受けられるにつながるし、万が一何かがあったときに対応できる安心安全な診療につながると考えています

「後悔しない選択」のために！！美容治療に関する３つの不安

・一回始めたら止まらないんじゃないだろうか？？？

継続が重要なので相乗効果を出すために繰り返して欲しいという医療側の気持ちもありますが、１度始めてしまったらアルコール依存症のように毎日止まらないんじゃないか、という不安は理解できます。でも、、それはまずいません。痛み、ダウンタイムがありますので、そんなに頻回に頻回にすることはほとんどありません。

そして美容を繰り返す方はその分、キレイになったというメリットがあったからです。

私は、やりすぎることはお断りしていますし、これ以上はバランスが崩れるとハッキリ言います。客観性を持ち、それを患者様に納得していただくよう丁寧に説明するのが自分の天職だと思っていますので売り上げノルマのない個人のクリニックで美容治療をしています。最近はルッキズムに対する警鐘も鳴らされているので、業界としてはどこかでライン引きしなければならない時代になっていますので、美容依存症になるのは交通事故に遭うより少ない確率だと思います

・変化しすぎたらどうしよう？

手術でない限り、変化しすぎることはありません。もしろ過度な期待を持つと理想とのギャップに悩みます。少しずつ変化させて、希望のところまで変化させてキープさせる！これが美容医療のあり方です。2025年、今の美容医療でも１回で変化しすぎて困ったなんて話は聞きません。変化もゆっく後からします、急激な変化ではないので、変化しなかったらどうしよう不安も杞憂になると思います　ちなみに手術自体も変化しすぎるものは減っています。変化強いと過矯正となって、かえって美しさどころか日常生活に支障をきたすこともあるからです

・美容治療をすることで止めたら逆に状態が悪くなるんじゃないだろうか？

美容治療を一度やってしまうと、ある時に止めたら一気に老け込んで、やらないほうが良かったことってあるんでしょうか？と聞かれることがあります。美容医療を受けた分、若返り効果を受けて、もし止めたら、そこから加齢が進むので、一気に加齢が進んで老け込むことはありません。１５年以上携わってきて経験的にもそんなことはありませんでした

自分を大切にする選択！！

最後に、美容外科は「自分を大切にするための手段」だということを忘れないでください。誰もが持つ個性や美しさをさらに引き立て、自信を持てる自分に近づくこと。それは、あなたの人生をより豊かにし、幸福感を高めるための一歩です。

美容施術を受けるかどうかは、リスクや合併症も０ではありませんので、最終的にあなた自身が決めることです。しかし、その決断が「もっと自分を好きになるため」の選択であるなら、それは間違いなく価値のあるものです。不安や疑問を乗り越えて、一歩を踏み出した先には、新しい自分との出会いが待っています。

そして東京ロイヤルクリニックでは、安全に徹底して、そのリスクを０に最大限近づける努力を日々行って、その想いに応えるために施術のクオリティーを上げています。

以上が、美容外科に対する不安や迷いを解消し、施術を前向きに考えるために私が考えた内容です。　東京ロイヤルクリニックでやってることは普通に考えればどこのクリニックでもやってますし、うち以上のクリニックも沢山あります。

もし東京ロイヤルクリニックで不安を解消したいのなら、さらに詳しく説明します。ぜひ遠慮なく公式ラインで私のカウンセリングを予約してご相談ください！

真皮のたるみの美容治療法とは？＜美容基礎論その４＞

美容はたるみとの戦いであること、たるみは真皮と脂肪と表情筋、骨にそれぞれ原因があることを説明しました。

ここからは、治療方法について説明していきましょう、現在では約１２種類ほどあると思っておけばまず間違いはありません。赤字のは当院で取り扱いがあります。

真皮層への基本治療とはいかにコラーゲンやエラスチンを入れ込むこと、生産性を上げることです

１、マッサージピール　

イタリアで開発されたPRX-T33という薬剤を真皮層に浸潤させて線維芽細胞増殖因子を活性化させ、強力なコラーゲン増生によって

肌をふっくらさせます。塗りこんで術直後から肌の艶ハリが出るので非常に人気です。

赤みやピリピリ感ができることがありますが肌がむけて乾燥しない、顕著に効果が出るので最も入りやすい真皮施術です

２、レーザーピーリング（ディアルピール）

２つのレーザーを使って全顔に打っていきます。

マッサージピールは薬剤、レーザーピールはレーザー熱が真皮に負荷を与えてくれます。作用自体には変わらないのですが効果には個人差があります

デュアルピールは表皮の凹凸、くすみ、メラニン色素を破壊することもできるので

赤くピリピリするが効果が早いものを求めるならマッサージピール

痛みはほとんどなく赤みも少ないが効果の出方がやや遅いのがディアルピールです

相性もあるので両方受けてみてあったほうを続けてもいいでしょう。両方とも５回で１クールです

３、トーニング

　真皮層のメラニン色素を破壊するのに特化したレーザー治療です。肝斑、肌のトーンアップに最適です。痛みはバシバシきますがすぐに慣れます

　脱毛レーザーでは反応しない産毛の色も抜けるので美白感が強く出るのも特徴です。レーザーなので肌艶も良くなってしまうのが副次的に良い効果ですね

４、ダーマペン

細かい針で穴を開けて、創傷治癒効果を高めてベイビースキンに作り替えるものです。穴を開けたところにクリニックなりに有効成分を塗り浸潤させるので

クリニックによってこだわりが出てしまう施術です。赤みは強く出ることが多いです

５、スネコス・パフォルマ、リズネなどの肌育注射

繊維芽細胞やEMCに作用し、真皮層の細胞同士の連結を強くする作用があります。肌を均一の強い皮膚に育成していきます。続けると深いシワが消えていったり、シワができないパワフルな肌を作ることができます

目元のちりめんジワ、首の深い横ジワにもよく効きます

当院ではピコニードルで注射しているので痛みはほとんどありません。４回で１クールです

５、水光注射

これは細い注射針で美容剤を注入する施術です。それこそ、スネコスやリズネ、そのほかボトックス、プラセンタなど、各々のクリニックなりのレシピで打っていきます

ポツポツ感はありますがダウンタイムは少ないです。結構痛みが強いと言われています。何を打つのかが大事なので、水光するなら肌育注射の方が効果ははっきりしていて私は好みです

７、マイクロボトックス

ボトックスを水光注射したものと言えばわかりやすいです。筋肉に打たないで皮膚に打つので、効果は『タイトニング』

表皮真皮を引き締め毛穴が目立たなくなります。リジュラン、リズネに小単位混ぜて使うとより効果は良いですね

目尻のシワ、小鼻、鼻横の毛穴の改善に人気です

８、ハイドラフェイシャル

毛穴を吸引して水流で洗っていく施術です。美容成分の含まれた水流の力を利用して皮膚の表面から汚れ排出します。毛穴の開き、黒ずみ、ニキビの改善、肌質やくすみの改善、エイジングケアに効果的です。美容治療というより美容サロン的な施術ですね　　

９、ポテンツア

ニードルRFです。剣山にような細かいハリを肌に指して針先にだけRFを流すので真皮層の奥にだけ熱を与えてコラーゲン造成スイッチを流します。針を抜くときに空気をポンプのようにして穴に美容液を入れ込むので、ダイレクトに熱負荷をダイレクトに薬剤を入れられる施術です。麻酔クリーム必須ですね

肌質を柔らかくする効果があります

１０、ステラ、ルメッカ、ステラなどのIPL光治療

光なのでレーザーほどではないのですが肌のメラニンを破壊し、美白。肌のトーンアップしていきます。表層のシミは取れます。シミ、くすみを改善して美白にしてくれます。リスクやダウンタイムはほぼ0なので美容の入り口によく使われます

１１、ハイフシャワー

本来、脂肪、筋膜に集中超音波で熱を与えて引き締めるハイフですが、１.５m mのカートリッジのみを使って浅い層、つまり真皮層にのみ負荷を与えます
主に肌を引き締めて、小顔効果を早く出すことができます。
ハイフシャワーは毛穴・小じわ・色調など幅広い肌トラブルに対応し、エネルギーがマイルドなためトラブルになりづらいのがいいですね
美容ビギナーから、ある程度治療が終わった方の定期メンテナンスまで対応できる治療法です。

医者施術では上瞼も打ちますのでマブタのスッキリさも出すことができます

１２、ショッピングスレッド

本来は脂肪層の治療ですが、真皮層の直下に入れるとエラスチン、コラーゲン効果が高まり真皮自体を強くすることができます

いかがでしたでしょうか？沢山治療があって迷いますよね。この辺りはリスクが少ないのでどれも導入として受けやすいと思います。

私は、全て好きな施術ですが強いていうなら

マッサージピールとヒーライト（LEDの美容クリニック専用美顔器）のセット

トーニング

レーザーピーリング（デュアルピーリング）

を継続して受けて慣れた頃に

ハイフシャワー

を繰り返すのがおすすめです！

今日は真皮層の美容医療についてでした。ではまた！！

美容治療の前に『自分がどんな顔のタイプ』か考えてみましょう ＜美容基礎論その１＞

現在３０代、４０代の方の多くは『そろそろ美容治療を受けないとなー、でも何を受けたらいいんだ、、情報が多すぎてわからない、、友達に聞くのもな、、、広告を出してるクリニックにまずは行ってみようかなー』

という美容ビギナーも少なくありません。二重を作りたい、鼻を小さくしたい、顔をVラインにしたいなど具体性があれば、どの治療をすればいいのかを考えればいいのですが

全く美容を受けたことがない、どうしたらいいかわからない、そんな美容ビギナー向けに『美容基礎論』として記事を上げていこうと思います。

まず

自分がどうしたら美しくなるかわからない場合は『自分がどんな顔のタイプ』か考えてみましょう

・疲れてみえるタイプ

・寂しげにみえるタイプ

・怒ってみえるタイプ

・老けてみえるタイプ

自分はどれに当てはまるか、をとっかかりにしましょう。１つに絞る必要もありません、複数あってもいいです

貴方はどのようになりたいですか？？？、というのは考えなくていいです

そんなのは、より若々しくみえる、よりスリムにみえる、より女性らしくみえる、より美しくみえるようになりたい、と決まってるからです

そして顔のタイプから、その原因とその治療を挙げますので、まずはそこから始めたらいい、と思ってください。

初めての治療は全て怖いですよね。ただ、リスク、痛み、ダウンタイムって？はそれから考えればいいので、あまり最初は施術の名前だけ覚えましょう。

今後説明をしますのでご安心を。

とりあえず迷わないで頭の中に施術名を何となく頭の中に入れましょう

・疲れてみえる

　この場合、目元のクマ、シワと頬コケが原因です。

　治療は、目尻のスキンボトックス、ショッピングスレッド（短い糸を入れる）、肌質改善（マッサージピール、ヒーライト、トーニング、レーザーピーリング）、

　こけた部分にヒアルロン酸注射

　になります。

　目のクマは悩みを完全解消するには手術（目の下脱脂、表ハムラ、裏ハムラ）が必要になります

・寂しげにみえる

この場合、頬の位置（チークトップ）が下がっている、ほうれい線が濃くなった、こめかみが凹んできていること、唇が薄くなって縦ジワが多くなっていることが原因です。

治療は、ほうれい線のすぐ上の脂肪を少なくする脂肪溶解注射を注射する。こめかみと唇にボリュームを出して形を整えるためヒアルロン酸注射を受ける

ショッピングスレッドで全体の引き締めをして、アルテミスリフト（糸リフト）でリフィティングをする

がメインになります

・怒ってみえる

この場合は、眉間の縦ジワや目元がきつくなることが原因です。

治療は、ボトックス注射です。眉間、額、口角にボトックス注射をして表情筋をコントロールして、相手に柔らかい印象を与えます。

・老けてみえる

この場合は、顔の脂肪が落ちてきていること、たるみが原因です。

治療は、垂れ下がった脂肪を、脂肪溶解注射（カベリン注射）で落ちた脂肪を少なくする、ショッピングスレッド（短い糸）で脂肪の引き締めがメインになります。

余裕があれば、肌表面にマッサージピールとヒーライトやレーザーピーリング、肌育注射のリジュラン（今はリズネ）注射、スネコス注射で表皮を強くしましょう。

脂肪、筋膜にハイフです。　慣れて、さらにレベルアップしたい場合はアルテミルリフト、ロイヤル糸リフトという糸リフトがあります。

このように、自分の顔のタイプから治療を選ぶ、という参考にしてくださいませ。

わかりにくいかもしれませんが、、、汗　とりあえず今日はここまで！　

東京ロイヤルクリニックは、診察して、初心者から上級者まで私がしっかりカウンセリングで治療を提案をしますのでお気軽にご連絡ください 😆